
解説

コーナーストーンオンデマンドジャパン
2026/2/24
資料の紹介
日本有数の総合化学メーカーとして創業100年を迎えた旭化成は、次の100年に向けて挑戦するための戦略的計画を策定している。人材施策分野では、社員一人ひとりが挑戦し成長し続ける「終身成長」とメンバーの多様性を生かす「共創力」という2つの視点で個とチームの力を引き出し、成果に結びつけることを目指している。
「終身成長」の施策として同社が取り組んでいるのが、全社共通の学びのプラットフォームの整備だ。これにより、これまでは職位ごと一律に実施する研修が中心だったが、キャリア意識の多様化やそれぞれの事業や職種で求められる実践的な専門性を身につけられるようになった。社員個々のニーズと志向性に応じた学びの機会を「CLAP(Co-Learning Adventure Place:クラップ)」と名づけ、オンデマンドで提供している。
本資料では、同社がCLAPを構築・運営するためのクラウド型ラーニングプラットフォームをどう選んだのか、その選定プロセス、また実際の運用状況とその成果について解説。2023年からは、新入社員研修も各人が研修内容を選択できるCLAP上で実施しているという。現状の教育研修に問題を感じている、あるいは新たな人材育成システムを構築しようとする経営者や人事・教育担当者にとって参考になる事例だ。