
解説

ドキュサイン・ジャパン
2023/6/1
資料の紹介
契約業務は企業活動に不可欠だが、作成から締結、契約書の保管に至るまでのプロセスは複雑で手間がかかる。特に時間がかかるのが、関係者の承認を得るための交渉だ。契約業務には、営業・法務・購買など多部門が関与するため多くの関係者の承認が必要で、ワークフローは複雑になる。
例えば、1つの契約に費やされる時間は平均29時間かかっており、仮に年間500件の契約を締結すると、社員7人分の年間稼働時間に相当するという調査結果もある。効率化を進めテレワークにも対応するためには、ITを活用して人為的エラーをなくすなどの契約業務の見直しが多くの企業に必要だ。
そこで本資料では、日本を含む世界10カ国1333人を対象に実施した契約業務に関する調査結果を基に課題を浮き彫りにしていく。契約業務に膨大な時間をかけている実態、契約の承認を遅らせる原因、人為的エラーが契約プロセスに影響を与える頻度、契約管理の課題、契約管理に対するAI活用などについて、調査結果から考察していく。契約業務の現状と課題を改めて整理することで、自社に合った削減策を見つけることが可能だ。