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世界1000人調査で明らかに 企業が直面する財務の「3つのパラドックス」と対処法とは?

解説

世界1000人調査で明らかに 
企業が直面する財務の「3つのパラドックス」と対処法とは?

EY Japan

2023/11/30

資料の紹介

 市場の変化と競争の激化、コスト圧力の高まりなど、ビジネス環境は急速に変化している。一方で、ESG(環境・社会・ガバナンス)やSDGs(持続可能な開発目標)などに対する企業の明確な姿勢が問われている。このように、短期的なコスト効率と長期的価値の創造という相反する課題に多くの企業が直面している。

 こうした状況下、CFO(最高財務責任者)の存在は非常に重要であり、大胆な財務改革を推進する役割が求められる。CFOの職務が難しさを増す一方で、CFOは経営幹部職の中でも最もやりがいのある役職と考える人も多いという。CFOを務めた経営幹部が、その後、CEO(最高経営者)に就任するケースもある。では、CFOはどのようにしてリーダーシップを身に付け、どのようなマインドで財務改革に望めばよいのだろうか。

 そこで本資料では、グローバルで実施した調査をもとにCFOが直面する課題と採るべきアクションについて解説する。調査は、世界21カ国の大企業のCFOと財務部門幹部、合計1000人が対象。その結果、CFOは3つのパラドックス(逆接)に直面していることが浮き彫りになった。その1つが、冒頭でも指摘した「短期的なコスト削減」と「長期的な投資」だ。今後3年間の最優先投資分野として最多の43%がESG事業と回答しているが、同時に、最多の37%がESG事業の短期的コスト削減を予定していると回答。こうしたパラドックスにどう対処していけばよいのかについて詳しく分析していく。

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    提供:EY Japan
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