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「大学DX」推進、現状と課題を徹底分析 3000人調査から浮かび上がるアプローチとは?

解説

「大学DX」推進、現状と課題を徹底分析 
3000人調査から浮かび上がるアプローチとは?

EY Japan

2024/2/27

資料の紹介

 およそ10年前、デジタル技術が創造的破壊をもたらし、教育業界でもオンライン革命に対する抜本的改革が起きると考えられてきた。しかし、実際には、大学や大学院などの高等教育機関における変化のスピードは遅々たるもので、いわば、古いコンテンツを新しいプラットフォームに載せただけにすぎなかった。

 一方、コロナ禍によって大学に対する学生の期待や常識は一変した。例えば、対面式の大人数での講義ではなく高品質なデジタルコンテンツとインタラクティブな講義、オンラインによる事務手続き、学生個々に対する細かいサポートが求められるようになった。同時に教職員からは、講義や職務に集中できる環境へのニーズが高まり、これらの対応として、大学はDXによる急激な改革の必要性に迫られるようになった。では、どのようなアプローチで進めたらいいのか。

 そこで本資料では、日米英など8つの国と地域の大学生・大学院生3030人、教職員ら263人を対象に実施した、高等教育機関に対する意識調査と、学生・教職員・研究者らのニーズについて考察する。学生が望むことは、「納得のいく大学選び・プログラム選び」「デジタル技術を活用した効果的な講義」「良い成績を収めるためのサポート体制」に集約される。一方、教職員・研究者は、「デジタル環境の整備」「負担からの解放」「広報活動」などを求めている。調査から浮かび上がるのは「人」を中心に据えたアプローチだ。大学が人を中心としたDXによっていかにニーズに応えるかを提言する。大学関係者のみならず、企業の採用担当、教育担当など、多くのビジネスパーソンにとっても役立つ内容だ。

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    提供:EY Japan
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