
解説

日本能率協会
2025/12/2
資料の紹介
社会情勢や経済環境がますます複雑になる中、企業には持続的成長と競争優位の確保がより強く求められるようになっている。経営者は、組織の舵取りをするだけでは十分でなく、変革を進めるための素養を身につけねばならない時代になっている。そのための重要なステップが「転機」と「学び」だ。自らのキャリアの中で起きる出来事や失敗をきっかけに学びと教訓を得たり、各ステージで転機と学びを積み重ねたりすることで、重責を担う経営人材へと成長することができる。
ニチレイフーズの竹永雅彦社長も1989年のニチレイ入社以来、幾多の転機と学びを重ねて、2019年に代表取締役社長に就任した。支社に勤務していた時代には、得意先の倒産をきっかけに人間関係とコミュニケーションの大切さを学び、研究開発を担当していた際には、自身が提案・開発した商品の販売不振を機に、リサーチや見積りの重要性を学び、部長時代には従業員との本音の対話から組織トップのあるべき姿を学んだという。
さらに本資料では、竹永社長が経験した様々な転機と学びの記録、経営者として大切にしていることや、ビジネスパーソンへのアドバイスなどについても収録。多くのビジネスパーソンにとって貴重な学びを得られる資料となっている。経営人材の育成に悩む人事部門の担当者にとっても多くの気づきを得られる資料となっている。