
解説

日本能率協会
2025/12/2
資料の紹介
企業や産業界の課題解決支援と経営革新推進を目的に、1942年に設立された一般社団法人日本能率協会(JMA)。マネジメントに関する調査・研究と情報収集・提供、人材の育成および指導、コンサルティングなど多岐にわたる活動を通して、日本経済の発展に関わってきた。
同協会が2025年7月、書籍『JMA経営とヒトNEXT 経営人材への「転機」と「学び」』を発刊。第一線で活躍する5人の経営者へのインタビューを収録し、経営者・経営人材がどのように輩出されるのかを浮き彫りにする。登場するのは、ヤマハ・山浦敦社長、J.フロント リテイリング・小野圭一社長、長瀬産業・上島宏之社長、マネックスグループ・清明祐子社長、ニチレイフーズ・竹永雅彦社長。各人が、経営人材を目指す人に向けて、経営人材としての考え方や覚悟が醸成される道のりを語る。加えて2人の大学教授が、これからの経営人材育成について述べている。
本資料では、5人の経営者の中の1人、山浦氏の談話を抜粋して紹介する。同氏が1992年にヤマハに入社し、2024年に社長になるまでの「転機」と「学び」、経営者として大切にしていること、経営者の立場・境遇、経営人材を目指す人へのアドバイスなどがつづられている。経営人材を目指す人のみならず、経営人材の育成に悩む人事部門の担当者にとっても多くの気づきを得られる資料となっている。