
解説

キンドリルジャパン
2024/4/23
資料の紹介
デジタルトランスフォーメーション(DX)は本来、IT(情報技術)を活用して業務プロセスの効率化を図るだけでなく、新しい製品やサービスを生み出し、あるいはビジネスモデルそのものを変革することに意義がある。競争優位を確立して自社のパーパスを実現するためには、業種を問わずDXを進めたい。
DXは、一度システムを構築すればそれで終わりというものでもない。社会環境の変化、ITの進化などに応じて新システムへの継続した変革が必要になる。単なるアップデートではなく、変革しながらコストダウンも図っていくとなると、具体的な変革事例がヒントとして欲しいところだ。
そこで本資料では、グローバルなITインフラサービス企業が自ら実行した変革を紹介する。同社は、それまで使っていた1800超のアプリケーションを2年間で360未満に削減、顧客と従業員のビジネスニーズに機敏に対応できるテクノロジー環境を整えた。また、世界に50カ所以上あったデータセンターをハイパースケーラー会社の4拠点に縮小するなどして大幅なコスト削減にも成功したという。変革に当たって留意したことは、顧客・従業員にどのような新たな体験を提供し、ビジネスにメリットをもたらすか。あらゆる業種のCIO(最高情報責任者)にとってヒントになるだろう。