
解説

野村不動産
2025/3/18
資料の紹介
新型コロナウイルス禍以降、テレワークが浸透したことなどを受け、オフィスの在り方が変わりつつある。自前でオフィスを構える際にかかるコストと利用開始までの時間を削減するため、賃貸オフィスを利用するケースが増えている。規模を問わず、企業がテレワーク用のサテライトオフィスを構えることは珍しくなくなっている。
賃貸オフィスには、レンタルオフィスやシェアオフィスなど様々なタイプがある。近年注目されている「サービスオフィス」もその一つだ。サービスオフィスは賃貸オフィスのビルの中に、セキュリティーが確保された執務用の個室があるほか、会議室やラウンジなどの共有スペース、受付や電話、郵便物の受け取りなどを担うコンシェルジュサービス、さらに人材交流、事業サポートなどのオプションサービスを提供するものだ。
本資料では、大手総合不動産デベロッパーが提供するサービスオフィスの特徴を紹介する。同社のサービスオフィスは、オフィス空間に植物や水、光、風といった自然の要素を取り入れた「バイオフィリックデザイン」を採用することで、個人のポテンシャルと創造性を引き出すオフィス環境を提供している。共有部分は生体認証、有人受付など高いセキュリティー性を確保。個室は全室個別空調で、個室および共用部分のラウンジ、ウェブルームなどは自ら選ぶことができる。現在、東京13物件、大阪2物件が稼働中で、2025年には福岡を含めさらに4物件が稼働する予定だ。