
解説

セールスフォース・ジャパン
2024/3/28
資料の紹介
近年、多くのビジネスの分野で生成AIが導入されるようになった。営業関係の業務でも、アカウントの調査や見込み客へのメール、営業リポート、営業戦略の作成など、さまざまなシーンで活用されている。しかし一方で、生成AIに対する信頼性とスキルは十分とはいえず、その価値を最大限活用する準備ができていないのが実情だ。
信頼性については、倫理的なガイドラインとデータセキュリティーが課題に挙げられる。そのため現状では、人間が監視して結論を検証したり、自社の機密データを保護したりすることが望まれている。スキルに関しては、生成AIそのものを活用するスキルのほか、生成AIによって変わってくる自分の役割に対するスキルが課題となる。では、営業活動でどのようにすれば生成AIを効果的に活用できるのか。
そこで本資料では、2023年に実施した世界調査を元に、生成AIの活用状況と最新トレンドについて解説する。米国、英国、オーストラリアの営業関係者約1000人から得た回答を分析している。例えば、部門別の普及率ではマーケティング部門が最も高く、続いて営業部門、サービス部門の順だった。用途について聞いたところ「基本的なコンテンツの作成」が最多で8割を超えた。AIを活用した営業支援ツールについても紹介する。AI・データ・顧客情報管理(CRM)を組み合わせ、どのように営業活動を変革するかなど、解説動画へのリンクも掲載しているので、具体的なイメージがつかめる。