
解説

SAPジャパン
2023/7/27
資料の紹介
新型コロナウイルスのパンデミック、ロシアによるウクライナ侵攻が続き、さらに台湾有事なども話題に上る中、世界的なモノ不足、インフレがまん延している。サプライチェーンは世界的に混乱し、このところの不況は少なくとも2023年の終わりまで続くと見られている。こうした状況下では、企業にとって原材料の安定供給の確保が死活問題になる。「調達・購買部門」の重要性が一層高まっている。
2023年、企業の調達・購買部門には、コスト抑制だけでなく、相反する優先課題に対応する絶妙なバランス調整などが求められる。例えば、欠品を避けるために在庫を増やす一方で、できるだけ事業の運転資本を減らすことが必要だ。対応は一筋縄ではいかない。では、こうした難しい状況に、調達・購買部門はどのような戦略を取ればよいのだろうか。
本資料では、調達・購買の重要性を説くとともに、2023年に企業の調達・購買担当者が直面する7つの課題とその解決策について解説する。課題のテーマとしては、「リスク管理」「コスト削減」「DX」「サステナビリティー」「人材不足」などが挙げられる。また、調達プロセスの見直しで、2600万ドル(約36億4000万円)のコスト削減を実現した中米の飲料会社などの企業事例も紹介する。この激動の時代を乗り切ろうとする企業にとって、有益な情報が満載だ。