
解説

ソニービズネットワークス
2026/6/23
資料の紹介
クラウドへのファイルの大量アップロードおよびダウンロード、テレワークや地方・海外との打合せで多数の端末が同時接続するWeb会議、IoT(モノのインターネット)機器からのデータ収集など、あらゆる企業で大容量のデータ処理が必要な業務は増える一方だ。このため、企業のネット環境もランクアップしていく必要がある。
ソニーグループのICT(情報通信技術)ソリューション企業が2023年および24年に実施した、企業のネット環境状況や回線ニーズなどに関する調査の結果によると、従業員が100人未満の企業では、最大通信速度1Gbps(ギガビット/秒)以下である企業が24年で68%に上ったのに対し、1000人以上の企業ではその割合は24%にとどまり、10G回線を導入している企業が最も多かった(29%)。もはや10G回線がスタンダードになりつつあるといえそうだ。
そこで本資料では、通信速度の高速化はもちろん、通信の安定性やセキュリティーの強化といった高速回線サービスを導入した目的など、特に10G回線の導入に焦点を当てた上記調査の結果詳細と、回線サービス選定のポイントを解説する。10G回線の導入には、ルーターやUTM(統合脅威管理)機器の整備も必要になるため、機器の提供から運用・保守管理までセットで引き受けるサービスについても触れる。ネット環境を改善したい企業には、すぐに役立つ内容となっている。