
解説

TIS
2024/7/16
資料の紹介
経営者の勘や経験だけに頼らず、様々な客観的データを元に戦略を立案し、施策を実行するデータドリブン経営。そのベースとなるのが、従業員個人の知識やスキル、経験などの能力やエンゲージメント、モチベーションなど、さまざまな人的資本に関するデータを分析、活用して、従業員の価値を最大限に引き出す「人的資本経営」の実現だ。
しかし人的資本に関するデータは多くの企業で、複数のシステムに点在していたり、加工・集計作業が属人化されていたり、グループ会社間や部門間でバラバラなフォーマットで保管されていたりするケースが多い。データに基づく事実確認や傾向分析を行うには、人的資本データを統合管理するシステム基盤の構築と、HRテクノロジーの活用が必須の条件だと言える。
そこで本資料では、人的資本に関わるデータを収集・分類・活用して企業経営に役立てるには、どのように第一歩を踏み出せば良いのか、というヒントを紹介する。最も堅実な進め方は、小さくても確実に成果を出せる目標を設定し,それを実行・評価し、ステップバイステップで対象範囲や目標を拡張していく「スモールスタート」である。しかし、スモールスタートをしても、数カ月後にはほとんど利用されなくなるケースも散見される。その原因は「人的資本データ活用の落とし穴」にある。
本資料では、人的資本データの活用に先進的に取り組んでいるオムロン、三菱商事の事例を詳しく紹介。人事部門や経営企画部門の責任者、管理職にとって必見の資料となっている。