
解説

ウィルオブ・パートナー
2025/4/17
資料の紹介
近年、企業などの採用で注目を浴びている手法として、社員が自分の友人などを紹介するリファラル採用がある。自社の魅力をしっかりと友人などに伝えてもらうことで、入社後の定着と活躍、そして企業にマッチした人材採用が期待できる。ある人材紹介企業の調査では、日本企業の62%が「リファラル採用の実績がある」と回答した。一方で、「リファラル採用の運用に成功実感がある」と答えた企業はわずか5%に留まった。単純に導入すればいいというわけではなさそうだ。
リファラル採用がうまくいかない理由の1つに、制度設計の甘さが挙げられる。実はリファラル採用の促進には、社内告知や運用、評価、そして改善策など多くの点で特別な体制や制度が必要となる。しかし実態は、募集内容が不明確だったりメリットがよく理解されていなかったりするほか、制度があること自体、十分に伝わっていないケースもある。では、どうすれば成功に導けるのか。
そこで本資料では、リファラル採用の概要と、3つの失敗ポイント、7つの成功ポイントを解説する。例えば、成功ポイントの1つとして、友人を紹介することに対する心理的ハードルを下げるべく、カジュアル面談の実施や紹介プロセスの簡素化などの仕組みづくりが重要だと説く。併せて、リファラル採用を活性化させるクラウドサービスを紹介。さらに同サービスにより、前年比3倍のリファラル経由の採用決定、1000人超のタレントプールの形成といった成功事例についても触れている。