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SEMICOM Japan 2015 TOP

総論
12月16日(水)から18日(金)、「SEMICON Japan 2015」が昨年に続き東京ビッグサイトで開催される。今回のテーマは「限界を突き破れ。」である。大型M&Aの当たり年となった今年は、半導体業界が新しい姿を模索する年だった。また、IoTやビッグデータ、クラウドといった、これから人々の生活や社会活動に大きなインパクトをもたらす技術と、どのように向き合っていくべきなのか。技術開発の方向性と事業体制を固めていく年でもあった。こうした中開催されるSEMICON Japan 2015は、進む先の足下を探るための貴重な場になりそうだ。(続きを読む
今、SEMICON Japanが果たすべき役割
IoTやビッグデータ、クラウド。こうした言葉を冠して、金融、医療、農業、建設といったさまざまな業種で、人々の生活と社会活動の姿を変えるサービスやビジネスが提案されるようになった。こうした産業界全体の動きの中で、半導体業界、ひいては日本企業にも新しい事業機会が生まれていくことになるだろう。SEMICON Japan 2015は、来るべき新時代に何をしていくべきかを考える上で、とても貴重な場となる。今起きていることを知り、熱気を肌で感じることができる。現在の日本の半導体産業を取り巻く状況と、その中でのSEMICON Japan 2015が果たすべき役割を、SEMICON Japan 推進委員会 委員長を努めるディスコ 代表取締役の関家一馬氏に聞いた。(続きを読む
SEMICON Japan 2015の見どころ
半導体の応用分野は広い。さまざまなモノをネットにつなぎ、そこからデータを吸い上げ活用するIoT時代には、応用分野がさらに広がり、消費量もさらに増えることが確実だ。半導体産業をこれからどのような方向に向けていったらよいのか。これは、半導体業界にいる人たちだけではなく、あらゆる業種・分野の人たちにとっての関心事になっている。業種と分野を超えた情報が集まり、発信していく場となるのがSEMICON Japan 2015である。半導体のユーザーである情報システムやITサービスにかかわる人たちにとっても、見応えのある展示、聴き応えのある講演・セミナーが目白押しだ。見どころを、SEMIジャパン 代表の中村 修氏に聞いた。(続きを読む