日経テクノロジーonline SPECIAL

トレンドマイクロ株式会社

生産設備/プラントにおけるセキュリティの盲点
スタンドアロン/クローズド環境のウイルス対策事例

生産設備やプラントをターゲットにしたサイバー攻撃への対策を強化する機運が近年高まる中、対応が後回しになりがちなのが、インターネットに接続されていないスタンドアロンあるいはクローズドな環境にあるシステムのウイルス対策である。この問題を重視するトレンドマイクロは、スタンドアロン/クローズド環境にある生産管理システムのウイルス対策についてのドキュメントを制作。無料で配布している。実際に企業に対策を導入した経験に基づき作成した仮想事例を軸に、対策方法を分かりやすく説明する。生産設備やプラントのセキュリティ強化を意識する技術者やマネージャにとって見逃せない資料だ。

 セキュリティを脅かすウイルスの感染経路は、インターネットや電子メールがほとんど。このため外部のネットワークにつながっていないスタンドアロンあるいはクローズドな環境にある生産設備やプラントは安全と考える人は少なくない。だが、その認識のままでは、重大な事態に直面することになりかねない。実は、インターネットに接続されている環境は、ウイルスの主な感染ルートにつながっているという認識がすでに広がっていることから、多くの場合は適切な対策が施されている。その一方で、スタンドアロン/クローズド環境では、USBメモリや外部から持ち込んだPCを媒体にしてウイルスに感染するという事態が次々と発生している。

 この問題を解決するために、スタンドアロン/クローズド環境向けのエンドポイント・ソリューション「Trend Micro Portable Security 2TM」を、いち早く製品化したのがセキュリティ対策のリーディングカンパニーとして活躍するトレンドマイクロである。同社は、このほど顧客からの要望をもとに機能を強化した、「Trend Micro Portable Security 2TM Service Pack 2」をリリースした。これに合わせて同社が無料で配布しているドキュメントでは、化学製品メーカーと精密機械メーカーを想定した仮想事例をベースに、同社のソリューションがセキュリティレベルの向上に貢献する仕組みを解説している。実際の現場と比較しながら読み進めることで、先進的なソリューションの特長や利点をより深く理解できるはずだ。

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