日経テクノロジーonline SPECIAL

アルゴグラフィックス/ダッソー・システムズ

リアリスティック・シミュレーションで
自動車業界の設計現場を革新した事例を紹介

~業界をリードする企業がどのように革新し、競争力を高めているのか~

業界をリードする自動車メーカーでは、限られた時間やリソースの中で、快適な車両を実現するためのシミュレーション・ソフトウエアを導入している。自動車メーカーやサプライヤーは、シミュレーション・ソフトウエアを活用することで、部品の軽量化、開発期間の短縮、ひいては開発現場の意識改革を実現することで、戦略的な競争優位性を獲得しようとしている。各社の成功事例を紹介する。

 現在のビジネスでは、製品・サービスそのものの優劣だけではなく、企業が顧客に提供する「エクスペリエンス(経験)」の質が成否を決めるようになった。ものづくりに関わる企業の場合は、 設計から製造、マーケティング、販売・サポートに至るまで、顧客に提供するエクスペリエンスを競合他社と差異化することが重要だ。特に自動車メーカーやそのサプライヤーは、限られた期間で質の高い設計、それをサポートする質の高いシミュレーションを実施していかなければならない。

 アルゴグラフィックスでは、これらのプロセスにおいて、顧客に向けて素晴らしいエクスペリエンスを創出する基盤となるソリューションを提供する。これが、3Dテクノロジーを中核とした「3Dエクスペリエンス・プラットフォーム」だ。精緻なシミュレーションを行うだけでなく、そのデータを管理してシミュレーションのライフサイクルへと導いてくれる。アルゴグラフィックスは、CAE(Computer Aided Engineering)をはじめとしたリアリスティック・シミュレーションなど、ツールの提供から活用まで、様々なアプローチを用いて顧客企業とともに課題解決の方策を導き出すスペシャリスト集団だ。

 本ホワイトペーパーでは、自動車メーカーやサプライヤーなどが、同社のリアリスティック・シミュレーションを活用して、どのように競争力を高めているかを紹介する。開発のスピードを大きく向上させた本田技研工業、鋳造部品の大幅な軽量化に成功したスイスGeorg Fischer Automotive社、エンジニアリング主導型企業への意識改革を推進した米Dana社など、7つのサクセスストーリーを取り上げる。

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