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MS クラウドOS時代のIT基盤の選び方 富士ソフト株式会社

富士ソフト株式会社
Windows Server 2012 R2への
スムーズな移行をサポート

マイクロソフトのソリューションに重点的に取り組む富士ソフトは、クライアントOSの移行サービスをサーバーOSにも拡大。Windows Server 2012 R2への簡単かつ短期間の移行支援を提供する。

Windows Server 2012 R2やクラウド環境に対応した移行作業をサポート

独立系IT企業として、クラウド、セキュリティ、モバイル、アウトソーシング、グリーンIT、ERPを中心とした基盤技術で企業変革を推進する富士ソフトは、マイクロソフトソリューションに重点的に注力。製品知識、業務ノウハウを持った技術者がマイクロソフト製品を活用し、ユーザー企業の経営課題解決に向けた情報基盤の構築を全面的にサポートしている。また、その実績は「2013 Microsoft Worldwide Partner Award 」においてSales Specialist of the Yearや「Microsoft Partner of the Year 2013」ではクラウドパートナーアワードを受賞するなど、高い評価を獲得。そこで展開しているさまざまな取り組みの中でも、特にきめ細かい対応を行っているのが移行サービスだ。

例えば、「らくらくアップグレード for Windows」は、2014年4月9日に延長サポート終了が迫ったWindows XPを、Windows 7またはWindows 8に移行するサービス。OSだけでなくアプリケーション、データも同時に移行するため、移行完了後すぐに利用を開始できる。このサービスでは、ユーザー環境のマスターPCからファイルイメージを抽出し、移行ツールと組み合わせたアップグレードメディアを提供するという方法を採用。これにより、インストーラーを実行するだけで簡単に移行できる。

この取り組みのノウハウをもとに、富士ソフトは新たにサーバー分野の移行支援を提供する。Windows Server 2003やWindows Server 2008といった既存環境から最新のWindows Server 2012 R2への、より簡単で短期間、かつ確実な移行やパブリッククラウド、またはプライベートクラウドへの移行支援も実施する。

Orchestratorを活用して仮想化環境の運用自動化も支援

Windows Server 2012 R2関連の移行サービスとして富士ソフトは、さまざまな仮想化ハイパーバイザーが混在している仮想化環境を、Hyper-Vに統合するためのサポートも実施している。これにより、Windows Server 2012 R2で強化された「ライブマイグレーション」や「Hyper-Vレプリカ」を活用し、従来よりも低コストでHA(高可用性)やBCP(事業継続計画)に対応した環境を構築していく。

これにあわせてSystem Center 2012 R2も積極的に活用していく意向だ。将来的には事前検証済みのプラットフォームにOrchestratorを組み合わせ、新規仮想マシンのプロビジョニングや割り当てるリソースの拡縮、バックアップなどの操作を定型化したシステムを提供していくとのことだ。

System Center 2012 R2に関しては、最近Configuration Manager(SCCM)の引き合いも増えてきたという。とくに、ソフトウエアの自動配布機能に注目が集まっているとのこと。例えば、先述のらくらくアップグレード for Windowsによって作成されたWindows 7/8のマスターイメージを、大規模なユーザー環境に展開する際にもこの機能が役立つ。さらに、昨今高まりを見せているBYOD(私物端末の業務利用)にも、Windows Intuneを活用して対応を進めていくという。

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