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MS クラウドOS時代のIT基盤の選び方 GMOインターネット株式会社

GMOインターネット株式会社
Windows Server 2012 R2への対応で
「お名前.com デスクトップクラウド」をさらに快適に

GMOインターネットの「お名前.com デスクトップクラウド」は、最新のWindowsデスクトップ環境を、いつでも、どこからでも使えるクラウドサービスだ。2013年内に、Windows Server 2012 R2にアップグレードすることが予定されている。

クラウド型デスクトップサービスで注目を集める

日本を代表する総合インターネットグループに成長したGMOインターネットグループは、Webインフラ・EC事業、インターネットメディア事業、インターネット証券事業、ソーシャル・スマートフォン関連事業を柱に、多種多様なサービスを展開している。

そのGMOインターネットが提供している「お名前.com デスクトップクラウド」は、管理用サーバー仮想デスクトップがHyper-V上で動作し、高いパフォーマンスでいつでも、どこからでも最新のWindowsデスクトップ環境を利用できるクラウド型デスクトップサービスだ。会社や自宅のPCはもちろん、iPhoneやiPad、Androidなどのスマートフォン/タブレットからもインターネット経由でデータセンター上の仮想デスクトップを快適に利用できることが特徴になっている。

お名前.com デスクトップクラウドでは、大きく3つのプランを用意。あらゆるビジネスシーンに対応する「スタンダード」、Visual Studio 2012 ProfessionalをプリインストールしてWindowsアプリケーションの開発者向けに特化した「for Windowsアプリ」、FX(外国為替証拠金取引)のトレーディングソフトウエアMetaTrader 4(MT4)をプリインストールした「for FX」の3つだ。これらの仮想デスクトップ環境をクラウド上で常時起動させておくことにより、いつでも、どこからでも接続するだけで、すぐに利用可能となることが最大のメリット。例えば、FXの自動売買をお名前.com デスクトップクラウド上で行えば、自宅のPCの電源を入れたままで利用する必要はなくなり、売買状況はスマートフォンやタブレットから即座に確認できる。手元の通信状況によって切断となっても、作業中のデータなども消えることなく再接続によって、続きから利用できる。

アプリケーション開発をするためのVisual Studio 2012 Professionalが月払いで利用でき、初期投資を抑えられる点やセキュリティ、事業継続性の観点より仮想環境で運用するクラウド型デスクトップサービスに法人利用も増えているようだ。

仮想デスクトップへのアクセス速度がさらに向上

現在、お名前.com デスクトップクラウドは、Windows Server 2012を基盤に提供されており、2013年内をめどにWindows Server 2012 R2へのアップグレードが行われる予定となっている。これにより、ユーザー側で期待できるのが、仮想デスクトップへのアクセス速度の向上だ。最新版の接続プロトコルである「RDP 8.1」に対応するほか、iOS/Android用の純正RDPクライアントアプリをインストールすることで、スマートフォン/タブレットからの利用も快適になる。

今後、GMOインターネットでは、Windows Server 2012 R2 Hyper-Vでの運用を予定している。さらにSystem Center 2012 R2の導入を見据えた検証作業にも着手。ますます増大していく仮想マシンの管理を一元化・自動化することで、より信頼性の高いサービスを提供していく。

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