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MS クラウドOS時代のIT基盤の選び方 株式会社セカンドファクトリー

株式会社セカンドファクトリー
フルフィルメント型サービスとして
ハイブリッドクラウドでIT基盤を提供

セカンドファクトリーは、Windows Azureの再販とWindows Server 2012 R2、System Center 2012 R2、Office 365を連携したワンストップ型サービス「SkyDream」を開始。クラウドを業務用IT基盤と考えている企業に提供していく。

クラウド手配から業務アプリまで一貫サービスとして顧客にお届け

セカンドファクトリーは、人間中心設計(HCD)の考えに基づくコンサルティングやタッチアプリケーションの開発に強い企業として知られる。また、オンプレミス環境向けの業務アプリケーション開発やWindows Azureベースのアプリケーション/サービス提供についての実績も豊富。SharePoint Serverについての造詣も深く、アプリケーションとWebパーツ集「KnowledgeGATEシリーズ」や「SharePoint導入計画サービス」などを提供中だ。

さらに、そうした技術と経験をクラウドOS時代に合ったかたちで提供する「SkyDream」というサービスも開始。“クラウド×デバイス活用のフルフィルメントサービス”として、ビジネスプランニングからWindows Azureの導入設計、環境構築をサポートするだけでなく、オンプレミスのWindows Server 2012 R2やSystem Center 2012 R2と連携することで、一貫した業務IT基盤を提供する体制を整えた。これにより、業務アプリケーションの開発からBYODデバイスの管理まで包括的に業務をサポートすることが可能となった。

SkyDreamがねらうのは、付加価値を生み出す業務アプリケーションを利用したいと望む企業にワンストップ型のサービスを提供すること。利用する企業にとっては、クラウドそのものに関するサービス(申し込み、利用代金支払い、運用保守)だけでなく、業務アプリケーションの開発や既存サービスの利用までも同じ会社に頼めるメリットがある。

カスタム開発も既製品サービスも企業のニーズに合わせて選択可能

企業のニーズに合わせて、さまざまな方法で業務をクラウド上に載せられることもSkyDreamの特徴だ。例えば、競争力の源泉となる業務アプリケーションはカスタムで発注し、その他の部分は既存のアプリケーションやサービスを利用する――といった使い分けも可能。既製品利用なら構築に要する時間も短縮できるので、市場ニーズに素早く対応できる。

現在提供されているサービスは、Business Intelligenceサービス、BYOD導入支援パッケージ、タブレット/スマートフォン導入支援パッケージ、CMS構築支援サービス、Dynamics/Office 365連携ソリューションサービスなど。その多くは、セカンドファクトリーが自社の製品/サービス用に開発したものになるが、Power BI for Office 365などに含まれるPower Map、Power Pivot、Power ViewをBIとして活用するなど、既製品を組み合わせたサービスも提供する。

Windows Server 2012 R2、Windows 8.1がリリースされたことで、Windows Azureとオンプレミスのサーバー/クライアント間の連携はさらに容易になった。クラウド側のSkyDreamをオンプレミス側から呼び出すAPIの企画・検討も進められているので、近いうちにリリースされるとのことだ。

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