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Cloud Days 2015|Cloud Days 差異化戦略のためのクラウド活用を豊富な実績とノウハウで支援

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日立システムズ

差異化戦略のためのクラウド活用を
豊富な実績とノウハウで支援

コスト削減から差異化戦略へと目的が変化しつつあるクラウド活用。この1年で100社以上のクラウド導入を支援してきた日立システムズでは、クラウドをベースにパーソナルな時代に対応する“アグリゲーション”をキーワードに、パック化したサービスを提案する。実際にどんな事例があり、日立システムズではクラウドの導入と活用をどう支援しているのだろうか。

株式会社日立システムズ
クラウド事業推進統括本部
クラウドサービス拡販本部
本部長
中田 龍二 氏

およそ2万2000社の顧客を持ち、全国18のデータセンターでサービスを提供する日立システムズでは、アウトソーシングサービスに加え、企業と企業をつなぐ多彩な業務システムを提供できることを特長としてきた。最近では、企業と消費者をつなぐシステムも提供している。

同社でクラウドビジネスを担当する中田龍二氏は、最近の動向について「パーソナルな時代に合わせて企業のビジネスフローが多様化し、より連携や一体化が求められています」と話す。

中田氏が指揮をとるクラウドサービス拡販本部は、この1年間で100社以上のクラウド導入支援を行っており、以下の四つの事例からクラウド活用の変化を指摘する。

(1)あるショッピングセンターは、広告宣伝と販売活動をクラウド上で一体化して、消費者の行動に確実に対応し、機会損失を回避した。

(2)あるスーパーマーケットは、クラウドを活用することでメーカー、卸、消費者を巻き込んだ地域密着型のデリバリーモデルを構築した。

(3)ある家庭用品メーカーは、クラウドによる場所や時間に依存しない業務スタイルで、強みである店舗での販売活動の時間を最大限確保した。

(4)あるヘルスケアメーカーは、グローバルERPとクラウドの組み合わせでスピーディーな海外展開を可能にした。

「いずれの事例もキーワードとなっているのは“アグリゲーション”です。既存の仕組みを最大限利用してクラウドと組み合わせることで、今までできなかったことを可能にしています」(中田氏)

クラウド活用を気軽に相談できる
“モヤモヤ”相談ラウンジを開設

同社ではこれまでの事例を基に、導入しやすい「クラウド商材パック」を用意している。「クラウドのメリットであるスピードアップとコミュニケーション向上を最大限引き出せるようなサービスになっています」と中田氏は話す。

具体的には、問い合わせ業務などを代行する「クラウド向け統合運用サービス」、製造と物流・販売の連携などを実現する「ERP・業務アプリケーション on クラウド」、多様な働き方を支える「オフィスワーククラウドソリューション」などのサービスが提供されている。パーソナルな時代に対応したセキュリティをデバイス単位で設定できるハイレベルのセキュリティ対策も用意している。

「クラウドで企業間を越えてよりパーソナルに近いところでサービスを提供していくことが、ビジネスの差異化戦略につながります」と中田氏。同社では気軽に相談できる「クラウド“モヤモヤ”相談ラウンジ」を開設し、ユーザーの不安や悩み、疑問に答えてくれる体制を用意している。もちろん、相談は無料だ。豊富なノウハウを持つ同社だけに、ポイントをついたクラウド活用のヒントを教えてくれるはずだ。

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