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なぜ今、楽天モバイルがビジネスパーソンに選ばれるのか!?

格安スマホのメリット
月額料金が大手キャリアの約3分の1に

「格安スマホ」とは、自身は回線を持たないが、大手の携帯電話事業者から回線を借りて通信サービスを提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)各社が、大手キャリアより格安で展開するサービスの総称だ。参入が相次ぎ、激しい競争が繰り広げられている。利用者はSIMカードだけを購入して従来機にセットすることも可能だが、端末とSIMをセットにして販売されている「セット販売端末」なら、SIMに初期設定がされているので、買ったその日から安心して使えるようになる。

セット販売端末を提供するMVNOは多いが、今回取り上げるのは楽天グループの通信事業者、フュージョン・コミュニケーションズが提供するブランド「楽天モバイル」だ。

楽天モバイルならではの特長としてまず挙げられるのが料金。通話料を半額にする電話アプリ「楽天でんわ」を使うことで、月額料金が大手キャリアの最大約3分の1に抑えられる。LTE、3GともにNTTドコモのネットワークを使用しているので、通話品質も安心できる。MNP移行も可能なので、従来の電話番号を変える必要がない。

一般に「格安スマホ」と聞くと、提供される端末は型の古いロースペックの機種だと思う人がいるかもしれないが、そんなことはない。同社のセット販売端末には魅力的な機種が並ぶ。中でも今回紹介する「XperiaTM J1 Compact」(以下、Xperia J1)は、操作性や機能性で話題の最新機種。通信費を抑えながらも、上質のスマホライフを楽しむことができる。

最先端のスマホ端末 1
片手で楽々。コンパクトながら高機能

「Xperia J1」はソニーがMVNO向け専用に提供する端末。手に持って最初に感じるのは文字通りのコンパクト感だ。スマホを片手で操作するとなると親指で画面をタッチすることになるが、最近は画面の大型化の傾向があり、親指が届かなくてイライラする人も多いはず。ところが、「Xperia J1」では、4.3インチディスプレイの使用で全体がコンパクトになっているだけでなく、サイドの部分がなだらかにカーブしているので、片手持ち操作が楽にできる。シャツの胸ポケットにも収まり、手の小さな女性にも持ちやすい。背面のマット仕上げも手に吸い付くようなフィット感がある。

2300mAhのバッテリーは通常操作なら1日使っても問題ないが、さらに待機中の動作を制限することで電池消費を抑えた「STAMINA(スタミナ)モード」を使えば、電池は約2倍以上長持ちする。

モバイルFeliCaチップ内蔵で、「おサイフケータイ」機能が活用できるのも、多忙なビジネスパーソンにとってはメリットだろう。「楽天Edy」をはじめとした電子マネー、各種会員証、量販店のポイントカード、乗車券、クレジットカードとしての利用など、多数の電子決済をこれ1台で処理することができる。

「XperiaTM J1 Compact」の端末イメージとスペック表
Xperia(TM) J1 Compact
プラットフォーム AndroidTM 4.4
プロセッサー/動作周波数 2.2GHzクアッドコア
液晶ディスプレイ トリルミナスディスプレイ for mobile
解像度 1280×720ドット(HD)
メインメモリ 2GB
記録装置 16GB
カメラ フロントカメラ:有効画素数約220万画素 裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor R for mobile
メインカメラ:有効画素数約2070万画素 裏面照射積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS for mobile
バッテリー容量 2300mAh
サイズ 幅128mm×奥行き65mm×厚み9.7mm
質量 約138g
SIMサイズ マイクロSIM
カラー ホワイト
薄く、細く、軽い。片手でスムーズに動き、快適性能を誇る「XperiaTM J1 Compact」。高級感と上質な雰囲気をあわせ持つハイスペックな端末だ

最先端のスマホ端末 2
ビジネスにもプライベートにも活躍するオーディオ&カメラ機能

「Xperia J1」で夜景を撮影

夜景でもブレ・ボケの少ないクリアな写真が撮れる

ソニー製品ということで期待したいのが、オーディオとカメラ機能だ。プレインストールの「Walkmanアプリ」は、ソニーならではの音質へのこだわりを結晶させたオーディオプレイヤー。中でも「ClearAudio+」という設定を使うと、イコライザーの調整や多彩なエフェクトが最適化され、臨場感のある音になる。これなら、電車通勤の時間でさらに音楽を楽しめるはずだ。

カメラはかなり高性能だ。顧客先でもらった名刺を撮影したり、コピー機やスキャナーがない状況で資料をメモするなど、スマホ搭載カメラをビジネスシーンで活用することは多い。暗所や片手持ちで、ピントのボケやブレを抑えた写真をすばやく撮りたいというニーズに応えるのは画像処理エンジン「BIONZ for mobile」だ。ソニーのデジタル一眼カメラに搭載されている高精細エンジンをスマホ用に最適化したもの。特に設定を変えずにキレイに撮りたいという人には「プレミアムおまかせオート」がおすすめ。シーンや撮影者の状況を認識して設定を自動調整、ブレやノイズを抑えた写真に仕上げてくれる。さらに凝りたい人には多彩なエフェクト機能もある。

防水・防塵機能が充実しているのもこの端末ならでは。雨が降ろうが、砂塵が舞おうが、タフに仕事をサポートしてくれることだろう。

「格安スマホは月額料金が安いのは魅力的だが、使える端末の機能があまりないのでは……」と懸念する方にも、十分納得のいくハイスペック端末といえよう。

「Xperia J1」で資料を撮影

手書きや紙の資料をその場で撮影しなければならないことは多い。おまかせモードを使えば、暗所でも自動的に最適化された写真を撮影できる

楽天モバイルの利点
楽天の各種サービスと連携。ライフスタイルが充実

実際に楽天モバイルに乗り換えると、今の通信料金がどのぐらい安くなるのか。Webサイトにあるシミュレーション機能で調べてみた。大手キャリアの端末を使用し、月額料金は分割払い中の端末料金を含めて8500円ほどのユーザーを例に考えてみる。

この状態で楽天モバイルに切り替え、「Xperia J1」を24回の分割払いで購入することにする。プランは、アプリやネットはもちろん、電話もできる「通話SIM」タイプ、容量を「3.1GBパック」でシミュレーションすると、何と月額3883円となり、4600円も浮くことがわかった。2年間だと10万円以上のお得ということになる。これは大きい。

冒頭で触れたように通話にフュージョン・コミュニケーションズが提供する「楽天でんわ」というアプリを使えば、月額基本料金なしで30秒ごとに10.5円と、通話料も節約できる。「楽天でんわ」はVoIP技術を利用したIP電話ではなく、フュージョン・コミュニケーションズの電話回線を経由し、携帯事業者の回線に転送することで通話ができる仕組みなので、通話品質はクリアでスムーズ。電話番号の冒頭に「050」がつくことはなく、自分の番号そのままで通話ができるという利点もある。

「Xperia J1」を、楽天モバイルで使うメリットは他にもある。まず挙げたいのが、独自の管理アプリが充実していること。先ほど紹介した「楽天でんわ」の他にも、データ通信料を簡単にチェックできる「楽天モバイル SIMアプリ」が標準でインストールされている。このアプリで日々の通信量をチェックしつつ、もしその月にデータ通信量が余ったらそれを翌月に繰り越しできるのも、楽天モバイルならでは。このアプリからは高速通信のON/OFFも簡単にできる。動画を見たい時はONにしておくが、メールしか使わない日はOFFにしておけば、通信量が節約できる。こうしたきめ細かいサービスはうれしい。

ネットからの申し込みでは関東地方なら最短2日後に端末を手にすることができる。土曜日に受け取りたいなどの配達日指定もOK。実機を見ないと安心できない人には、渋谷、二子玉川、仙台にリアル店舗がある。今後全国に拡大予定だ。

セット販売端末の支払いには、楽天スーパーポイントが使え、月々の通話料金の支払いではこのポイントが貯められる。既存または新規の楽天モバイル利用者がエントリーすれば、契約期間中はずっと楽天市場でのポイントが2倍になる特典もある。

単なる格安スマホというだけなら、他にも競合事業者はあるが、ECサービスとの連携でユーザーのライフスタイル全体をサポートするという意思が、楽天モバイルには明確だ。楽天グループのサービスをよく利用するビジネスパーソンにとっては、お得感が増すはずで、これはキャリア選びにおける十分な差異化要素といえるだろう。

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