日経xTREND SPECIAL日経xTREND

ビジネスを加速させるマーケティング戦略を提示!The Navigator For Marketing

尾原和啓氏×SimilarWeb Japan特別対談 デジタルインテリジェンスは変化が加速する時代の羅針盤

尾原和啓氏×SimilarWeb Japan特別対談
デジタルインテリジェンスは変化が加速する時代の羅針盤

SimilarWeb Japan

2021/6/15

ユーザーとの接点がオフラインからオンラインへと大きくシフトした今、企業には、オンラインでの顧客理解とリアルタイムでかつ継続的なコミュニケーションが強く求められている。そこで注目されるのがSimilarwebの提供する「デジタルインテリジェンス」だ。SimilarWeb Japanの田中晃代表が、IT批評家でフューチャリストとして活躍する尾原和啓氏を招き、要諦を語った。

デジタルとリアルのハイブリッド化は時々刻々と進んでいる

 コロナ禍において、デジタルとリアルのハイブリッド化は急激に加速した。今、企業は何を指針にすべきなのか。対談からはユーザーも市場もリアルタイムで変化する時代にふさわしい「戦い方」が見えてきた。

尾原:この1年で、10~20年分ほどの急激な変化があったと感じています。特に3つの点で顕著で、まず、デジタルとリアルのハイブリッド化が進み、デジタル上でもユーザーに寄り添えるので、線的な体験の提供ができるようになりました。リアルがデジタルに包まれる状態、つまり「アフターデジタル」においては、企業はユーザーの意向に沿って、よりパーソナライズされた顧客体験を提供できます。

 さらに、VUCA(Volatility:変動性・Uncertainty:不確実性・Complexity:複雑性・Ambiguity:曖昧性)と呼ばれる変動の激しい時代には、リアルタイムに変化を察して、新たな展開を模索することが重要になりました。

田中:その通りですね。当社の提供する「デジタルインテリジェンス」でも、オンライン上での訪問数・滞在時間など、データとして取れる項目を多く持てるようになってきたと実感しています。“Data is the new Oil”という言葉の通り、データという新たな資源からどうインサイトを見出していくか、という時代ですね。

尾原:変化の隙間にチャンスを見つけたら即座に決断し、電撃戦をしかけるべきです。リアル時代への懐かしさに溺れないこと(笑)。「デジタルインテリジェンス」は、この状況判断の過程で大きな核となるはずです。

>>

デジタルインテリジェンスが示す「今行くべき場所」

本記事の続きを無料でご覧いただけます


本コンテンツの2ページ目以降を閲覧いただいた方の個人情報(日経BPに登録されている氏名、メールアドレス、住所、勤務先、所属部署、役職、電話番号などのほか、入力いただいたアンケートのご回答内容)は、日経BPが、本コンテンツスポンサーの広告主に第三者提供いたします。
 第三者提供先:SimilarWeb Japan株式会社
下記「個人情報取得に関するご説明」をよくお読みいただき、同意の上、ご利用ください。

閲覧する