デモで体験! インテルが自社のために作り込んだスマートな会議室システム、インテルUniteソリューションとは?

ワークスタイル変革に対応した“会議のあり方”を実践するには、“会議室のあり方”から変える必要がある。そんな目からウロコの発想から生まれたのがインテル® Unite™ ソリューションだ。インテルのショールームで実際にデモンストレーションを体験し、その利便性と可能性を探った。

メイン・ディスプレイとすぐに接続会議の準備時間を大幅に短縮する

インテル®Unite™ ソリューション接続環境イメージ

会議室にあるディスプレイにミニPCを接続するだけ。対応アプリをインストール済みのPCやタブレット端末を持ち込み、PINを入力するだけでディスプレイと端末がつながる

PINはディスプレイなどに表示される

PINは会議室のメイン・ディスプレイなどに表示される。参加者は手持ちの端末の対応アプリを開いて、これを入力するだけ。外部からの参加者にも、あらかじめPINが配布される

 実際に見たインテル® Unite™ ソリューションのハード構成は、あっけないほどシンプルだった。普通の会議室にある大型ディスプレイや電子ホワイトボードなどに、インテル® Core™ vPro™ プロセッサー・ファミリー搭載のミニPCを接続するだけ。これによって、今までの会議室がワイヤレスで「すべてがつながる」空間に早変わりする。

「あらかじめPCやタブレット端末などに対応アプリをダウンロードしておき、会議ごとに発行されるPINを入力すると、すぐに会議室のメイン・ディスプレイと端末がネット接続します。いちいちケーブルをつないだりする手間がありません」と語るのは、デモを行ってくれたインテルのセールスチャネル事業本部 市場戦略企画室の小澤剛氏。

 小澤氏によると、もともとこのインテル® Unite™ ソリューションは、同社自身の会議を効率化するために開発されたのだそうだ。

「世界中のインテルのオフィスで調査したところ、PCをディスプレイに接続するといった会議の準備に平均8分も掛かっていました。時間の無駄をなくすため、すぐにセッティングできて会議が始められる仕組みを作ろうということになったのです。インテル® Unite™ ソリューションを導入した結果、準備時間は約2分と4分の1に短縮されました」(小澤氏)

最大4端末の画面を表示大容量ファイルをその場で共有できる

「たった6分の短縮と思うかもしれませんが、1年分を積み重ねると、じつに2週間もの時間ロスを減らせることがわかりました。人件費に置き換えると、相当な金額になるはず。準備をスピーディーに済ませ、会議の生産性を高めることが、いかに重要であるかがわかります」と小澤氏。最先端テクノロジー企業の同社ですら、ケーブル接続などの準備に手間取っていたというのだから、普通の企業なら、もっと時間の無駄が多いに違いない。

 しかもインテル® Unite™ ソリューションなら、限られたPCやタブレット端末だけでなく、参加者全員の端末が同時にメイン・ディスプレイに接続できる点が便利だ。ワイヤレス接続なので、デスク上が複数のケーブルでごちゃごちゃすることもなく、見た目も非常にスマートである。

「接続した端末の画面は、メイン・ディスプレイに最大4画面まで表示することができます。参加者が手元の端末で、画面の強調したいところを丸で囲ったり、コメントを書き込んだりすることも可能です」(小澤氏)

 この他インテル® Unite™ ソリューションには、最大2GBまでのファイルをその場で簡単にシェアできる機能も付いている。「動画などの重いファイルでもすぐに共有できます。会議が終わってからオンラインストレージなどを使って配布するよりも、その場でシェアできるほうが便利だろうと考えて盛り込んだ機能です」(小澤氏)

いちいち前に出てディスプレイを指差したりする面倒がない

参加者は、手元の端末で画面の強調したい部分をマーキングしたり、コメントを書き込んだりすることができる。いちいち会議室の前方に出て、ディスプレイを指さしたりする面倒がない

  • INDEX
  • メイン・ディスプレイとすぐに接続 会議の準備時間を大幅に短縮する
  • 最大4端末の画面を表示 大容量ファイルをその場で共有できる
  • 遠隔地からでも簡単に「つながる」 プラグインによる拡張性も
  • 会議のペーパーレス化も実現 さまざまな分野に可能性が広がる
  • スマートな会議室システム インテル®Unite™