Sponsored By intel

顧客エンゲージメントを強化する鍵はPC

  • Writer : Motoki Honma
  • Data : 2017/09/21
  • Category : Intel

中小企業ほど深刻なサイバー攻撃の被害とリスク

さて、以上のような「リッチなコンテンツ」の提供や、前回のコラムで取り上げた「スピーディな顧客対応」を行って、顧客とのエンゲージメントを高めたとしても、サイバー攻撃などで顧客情報の流出などが起きれば、努力は水の泡だ。1度失った信用は2度と元には戻らないのである。また、製品やサービスがいくら魅力的でも、顧客はセキュリティ上の問題がある企業からすすんで購入しようとするだろうか?

顧客の信頼を得るためにも企業はセキュリティー・リスクを軽減する取り組みを行わなければならないが、もし読者の中に「うちはそんなに大きな会社じゃないから標的にならないから対策の必要がない」と考える中小企業の経営者や社員がいるのなら、いますぐに考えを改めた方がよい。

Symantecが発表した「2016 Internet Security Threat Report」によれば「サイバー攻撃のうち、43%が現在中小企業をターゲットにしている」そうだ。しかも「サイバー攻撃に遭った中小企業の半数以上は、6カ月以内に事業が困難になる」(出典:National Cyber Security Alliance)という米国の調査結果もある。サイバー攻撃によって深刻な状況に陥りかねない中小企業ほどしっかり対策を講じておく必要があるということだ。

ただし古いPCでは高度化、巧妙化する攻撃を防ぐことは困難なため、キュリティを考えても、vPro テクノロジー対応PCを導入する意義は大きい。Windows10 ProのセキュリティソリューションとvPro テクノロジーのハードウエアに組み込まれた機能を組み合わせることで、より強靭なセキュリティ基盤を構築できるのだ。具体的には、顔認証や指紋センサーなど、ハードウエア・レベルでの生体認証を実現。これにより、従来のIDとパスワード管理では防ぎきれなかったクラッキングやフィッシングなどのリスクを大幅に軽減できるという。また、セキュリティー・パッチの適用やアップデートなども自動的に実行でき、セキュリティの向上に加え、運用の手間やコストも抑えてくれるのだ。

さて、2回に渡って、デジタル社会の企業活動において重要な「サービスのスピードアップ」「よりリッチなコンテンツの提供」「セキュリティ性の向上」について説明してきたが、これらの目的は結局「顧客の期待や満足度を満たす」ことに他ならない。

時代遅れの武器では、新たな戦いに勝利することは難しい——。常に変化をしていく生活者の期待やニーズに対応していくために、時代に即した性能と機能を有するPCの活用が企業にとって必須であることは、もはや言うまでもないだろう。

Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Core、Intel vPro、Core Inside、vPro Inside は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標です。