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働き方改革を支えるデジタル技術
デバイスの進化はワークスタイルをどう変えるのか?(後編)

  • Writer : Motoki Honma
  • Data : 2017/11/16
  • Category : Intel

CPUの性能向上は
働き方改革実現には欠かせない

さて、PCのパフォーマンスと労働生産性の関連性について尋ねると、元嶋氏は次のように答える。

「例えば、最近ではプレゼンテーションの資料も紙ではなく、動画などを組み込んだリッチなドキュメントでコミュニケーションする機会が増えています。そのときに、パフォーマンスの低いPCだと、ファイルを開くのにも時間がかかります。生産性を阻害する一番の要因が待ち時間。1度きりなら数秒でも『ちりも積もれば』で、1日、1週間、1年で考えるとそのロスは見過ごせないほど大きくなります」

働き方改革というと、業務プロセスそのものを変えて生産性を飛躍的に向上させようとすることにばかり目が行きがちだが、それを実現するのは簡単なことではない。実は最も手っ取り早く、確実に生産性を向上できるのが、現在使っているPCをより性能の高いものに変えることなのだ。

大谷氏も「ハードウエアと言うと、お客様から見れば、どこも一緒に見えるかも知れません。しかし、CPUのパフォーマンス、画面性能、ストレージ性能など、1つひとつの性能を上げて、積み重ねていくことで得られるものは大きい」と語り、「このような点で、我々の製品は差別化できると考えています。ノートPCにおいては、パフォーマンスとバッテリーライフの向上、軽量化と画面の大型化が重要ですが、これらはトレードオフの関係にあります。これを実現するためには、パフォーマンスを向上させながら、消費電力を抑えるというインテルさんが長年培ってきた技術力が結集されたCPUが必要不可欠。今後もお客様のニーズに応えるためにインテルさんとはこれまでと変わらぬタッグを組んでいきたいと思います」と続ける。

同社がテレワークで目指しているところは、単なる在宅勤務の実現ではないという。

「『攻めのテレワーク』と言っていますが、新たなコラボレーションやビジネスモデルが生まれることによって、オープンイノベーション――共創につなげることが最終的な目的です。また、新しいデバイスや新しい使い方を提案することによって、そのような価値をお客様にも提供していきたいと考えています」と大谷氏は強調。

性能の優れたPCを導入することで生産性があがるのは本稿でも触れた通り。しかし、このような考えの下で開発されるデバイスが「働き方改革」に取り組む企業にもたらすものは、それに留まらないのは言うまでもないだろう。

今後もレノボ・ジャパンの提供するデバイスや、
働き方改革への取り組みに注目していきたい。