2015年開催の前回は、主催者特別展示として「第4次産業革命・つながる化」をテーマにIIoT/lndustry4.0の概念や動向を紹介し、コンピューティングパワーとブロードバンドとの革新によって、産業革命と呼べるほどの進化が今後10年ほどの間に引き起こされることを示しました。その後、我が国では「Society5.0:超スマート社会を実現し、人々に豊かさをもたらすこと」を目的として、「Connected industries:人々を中心としたつながりにより、新たな付加価値が創出される産業社会」を目標に、MONODZUKURI付加価値の向上を目指す理念が発信されています。

今回2017年の主催者特別企画は、「ICTで未来を拓くものづくり新時代」をテーマに、「つながる化」のユースケース・実践に向けた事例として、マルチベンダ(実行委員会各社)の現場機器とクラウドとをつなぐ仮想酒造工場のデモによる「電機・計測エコシステム(e2mc* ecosystem)」をアトリウムステージでお見せする予定です。機械・電気・情報と進んできた産業革命は、全て現場の課題解決をきっかけに引き起こされました。「Connected industries」の基盤である人のつながりと現場データとを源泉とし、大中小・新旧・個社の分け隔てなく、機械や設備をつなぐ「e2mc ecosystem」を、MONODZUKURI付加価値の源流=協調領域として示します。ご期待ください。

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