上長とメンバーのコミュニケーションツールとして
「カオナビ」を活用する

──カオナビを使って、クルー満足度調査も行っていますね。

青柳 これもクルーの納得度を上げるための調査です。当社では昇格や昇級のタイミングが年2回あるのですが、当然本人からすると「納得いかない」ということもある。そこで全社員に対して「この評価に納得していますか」というアンケートを出して、5段階で評価してもらう。調査結果は、単純集計してオープンにするほか、納得度の低い人に対しては人事が個別に話をしに行き、問題点をあぶり出す。かなり透明性の高い調査にしています。

柳橋 満足度調査は、簡単にいうとカオナビ導入各社から人気のある社員アンケート機能ですが、大事なのはフィードバックをきちんとするということ。アンケートを取っただけで終わってしまう会社は、絶対にクオリティーが下がります。VOYAGE GROUPさんはネガティブな回答も歓迎しているのでは?

青柳 その通りです。会社にとって一番ネガティブな反応は、回答がないことや無反応であることです。ネガティブなコメントは、ベクトルやコンセプトの理解が違うだけのことが多い。当社の回答率は95%を超えており、それだけ信頼されているのだと思います。

柳橋 VOYAGE GROUPさんはアセスメントも非常に特徴的で、変更があったらその都度変更していきましょう、という非常にフレキシブルで開放型ですね。多くの会社は、給与査定の数字をはじき出す、ガチガチのツールとしてしか使っていない。

青柳 要するに、カオナビは当社にとって、上長とメンバーのコミュニケーションツールになっています。クルー満足度調査やアセスメントを評価ツールだけで使おうとすると、管理型のスタイルになってしまう。それは当社のニーズとは違いますね。

満足度調査

アンケートを取るだけで終わらせてしまうのではなく、満足をしていないと答えたクルーには、一人ひとり話を聞きにいき、迅速な対応を行っている。

「人が人を知るための機能」を持つマネジメントツール

青柳氏と柳橋氏

──今後、VOYAGE GROUPではどのようにカオナビを使用していきたいですか?

青柳 会社の成長に合わせて、カオナビの機能も向上させたいですね。当社はグローバルな拠点もあるので、クルーの人数が増えて多様化していく中で、企業文化を社会のニーズに合わせてどう進化させていくかが課題です。強さよりも柔らかさを求めることになると思いますが、企業文化の浸透のためカオナビをさらに活用していきたいと考えています。

柳橋 カオナビの基本的な姿勢は、機能フルを追求するより、いまある機能をもっと使いやすく、分かりやすくすることを目指しています。VOYAGE GROUPさんの使い方はカオナビのハイレベルな使い方だと思いますが、裾野はかなり広いです。要約すれば、カオナビとは「人が人を知るための機能」。人を知るためのマネジメントツールとして世の中に広めていきたいですね。

VOYAGE GROUPのクルー満足度はこれで!顔写真を並べて社員を確認できる『カオナビ』 Check ≫
INDEX
  • 社員の“納得度”を高くして「働きがいのある会社」ランキング1位に
  • 経営理念を浸透させるために「カオナビ」を導入
  • 顔写真が並ぶシステムで、「感情が沸き立つ」人選を行う
  • 上長とメンバーのコミュニケーションツールとして「カオナビ」を活用する
  • 「人が人を知るための機能」を持つマネジメントツール
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