「アウディの元デザイナー」と「Pepperの生みの親」が語る機能性と美しさの相関関係 先進のテクノロジーと使いやすさを融合した機能美 本物を知る 大人が選ぶ 究極のシェーバー

アウディのデザイナーを経て現在は独立して独自のプロダクトデザインを手がける和田智氏と、エンジニアとしてトヨタでF1のプロジェクトに携わり、ソフトバンクではPepperを開発、現在は独立して新たなロボット作りに取り組む林要氏。モノづくりの最先端においてデザイナーとエンジニアという異なる立場で仕事をする2人が、デザインとテクノロジーが見事に融合した新しいBRAUNシリーズ9を体感。それぞれの視点からシリーズ9の魅力を語っていただいた。

2人が「シリーズ9」を体感

――「シリーズ9」は新たに異なる5つのヒゲ剃り機能を備えた「ハイブリッド5カットシステム」を搭載してリニューアルしました。これにより、今まで一度で剃るのが難しかったクセのあるヒゲや寝たヒゲなども「ワンストロークで剃り切る」ことができるようになっています。また、肌を何度も往復させる必要がないので、肌にやさしいのも特長です。実際に使ってみていただいた感想をお聞かせいただけますか。

PRODUCT CHECK!
1度で効率よく剃りきる ハイブリッド5カットシステム

チタン加工極薄リフトアップ刃は、寝たヒゲを起こすために極薄に作られており、肌の摩擦を低減する。くせヒゲキャッチ刃は、様々な方向に生えるヒゲを同じ方向に揃える。これらの刃を備えた「ハイブリッド5カットシステム」により、何度もシェーバーを往復することなく1ストロークで剃ることを可能にし、肌へのやさしさを実現した。

和田 “ワンストロークで剃り切る”という機能性や見た目の美しさももちろん印象的なんですが、例えば肌に滑らせた時のヘッド部分のストロークの深さなども実に心地いいと感じます。この仕上がりは、デザイナー主導でもエンジニア主導でもなく、お互いに歩み寄った成果ではないでしょうか。

 そうですね。私はもともと肌がとても弱くてヒゲ剃りにケガがつきものだったのですが、このシリーズ9はやさしく深剃りを実現してくれます。肌に当てた瞬間に“ズバッ”と剃れるような強さはないのですが、そのぶん、深剃り具合が自分の裁量で調整できるという印象です。剃る際の自由度が広がるというのは、慣れると多くの人にとって使い勝手がいいと感じました。また、ヘッド部分を外してみて感じたのは、精巧な刃の組み合わせがとても美しく仕上げられているということです。チタン加工された極薄リフトアップ刃など、現代のシェーバーに求められる多彩で高性能な深剃り機能を、真のユーザー目線で使いやすい大きさのヘッドに納めようとした努力と工夫が伺えます。妥協することなく機能性と使いやすさを追求しているからこそ、手にした時に美しいと感じられる完成度の高いプロダクトに仕上がっているのだと思いますね。

和田 感性に訴えかける部分である「グリップ感」「重さ感」「サウンド感」「質感」「爽快感」の5つがかなり高度に作り込まれていると感じますよね。特にヒゲ剃りは毎朝使う道具だからこそ、人間の感性に響く部分が重要だと思います。そういう意味では、このシリーズ9は“シェーバー界のポルシェ”といえるでしょう。

良いモノづくりに重要なのは、デザイン面とテクノロジー面、それぞれに携わる人間が、自分の役割の隣のフィールドを理解することだ。

これからのモノづくりに必要なのは 自分の領域の隣まで理解すること

――お2人の今後の仕事においても、「シリーズ9」のようにデザインとテクノロジーの融合が必要な場面が出てくると思います。これからデザインとテクノロジーの関係はどうなっていくと考えますか。

 私が現在開発に取り組んでいるロボットは、まだ誰も作ったことがないモノですから、望ましい形とメカニズムをひとつに収束させるというのは至難の業です。ロボットは、例えていえば、自動車の黎明期にいます。現代において自動車でいえば当たり前ともいえる“丸いステアリング”や“アクセル・ブレーキ・クラッチの位置”といったものを、試行錯誤しながら1つずつ決めていかなければなりません。当然のことながらデザイナーは一つ一つの機能の意味を理解しなければなりませんし、エンジニアはデザインをリスペクトして工夫を凝らさなければなりません。両者が率直に意見を闘わせることで、より良いモノへと進化していくわけです。つまり、プロフェッショナルとして自分の領域に関する知見を深め、極めると同時に、自分の隣、あるいは隣の隣くらいまでの領域についてどこまで理解しているかが重要になりつつあるように感じます。

和田 アウディから独立して6年くらいになりますが、デザインという仕事を通してこれから自分が果たすべき役割について考え続けています。そんな中でいま大切だと感じるのは、形に込められた先人たちの想いを継承したいということなんです。ゼロから生み出すことではなく、むしろ、先人たちが作ってきたデザインに込めた想いをこれからの暮らしを支えるモノに込めていく、ということ。そういう意味で、このシリーズ9はBRAUNというブランドが積み上げてきたものを継承しつつ、最新のテクノロジーと美しいデザインが融合しています。そんな上質なプロダクトだからこそ、使う人の感性を刺激してくれるのだと感じます。

機能性を追求していくと 美しい形に辿り着く

デザインとテクノロジーが融合した
感性を刺激するシェーバー

BRAUN シリーズ9

チタン加工された極薄リフトアップ刃やくせヒゲキャッチ刃など、それぞれ異なる機能を持つ「ハイブリッド5カットシステム」を
新搭載。剃りにくいヒゲも一度で剃り切る * 究極のワンストロークシェービングにより、肌へのやさしさを実現している。

*最小ストロークで

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