各ブランドが粋を極めた本命の一本

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IWC

パイロット・​ウォッチ・​
マーク ​XVIII
“プティ・​プランス”

今年、パイロット・ウォッチを刷新したIWC。中でもサン=テグジュペリの名作『星の王子さま』がモチーフの定番ラインが「プティ・プランス」だ。耐磁性を持たせるため文字盤は軟鉄製。その上にメッキを施すことで鮮やかな発色を得た。文字盤の明快な構成は、コクピットの計器をイメージしている。
自動巻き、SSケース、径40㎜、52万9200円

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ビッグ・パイロット・ウォッチ・
アニュアル・カレンダー
“プティ・プランス”

2月末以外は日付調整の必要がないアニュアルカレンダー。この実用的な機能を、パイロット・ウォッチのケースに収めたのが本作だ。文字盤が大きいため鮮やかな青が一層映える。駆動日数が7日もあるため、ゼンマイ切れで止まる心配も少ない。直径46㎜とやや大きいが、着け心地は良好だ。
自動巻き、18KRG、径46㎜、418万5000円、250本限定

質実剛健に華を添えた
鮮やかなデイリーウォッチ

 質実剛健を旨とするIWCにあって、高い実用性と精度を誇るパイロット・ウォッチは、同社ならではのコレクションだ。しかしIWCにはもう一つの美点がある。それが仕上げのクオリティの高さだ。発色の鮮やかな文字盤や自社製の精密なケースは、実用時計であるIWCに、その枠に留まらない魅力をもたらした。
 中でもオススメしたいのが、青文字盤を持つパイロット・ウォッチの「プティ・プランス」。実用時計としての視認性と高級時計としての質感は本来、相反する要素。しかしIWCは、文字盤のツヤを抑えつつ、下地の処理を鮮やかにすることで、見やすくも高級感のある文字盤を作り上げた。もちろん老舗らしく、ケースやムーブメントの作りは堅実だ。
 質実剛健に華を添えたパイロット・ウォッチ“プティ・プランス”は、楽しく使えるデイリーウォッチだ。

問い合わせ先/IWC freedial 0120-05-1868
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