各ブランドが粋を極めた本命の一本

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BREITLING

エアロスペース エヴォ

実用性が評価され、人気の高いエアロスペースが進化を果たした。ダイヤルやベゼルは質感が向上し、視認性を高めるために、ケースは43㎜へと大型化。ただしケースとブレスレットはチタン素材を使用しており、着け心地は軽やか。
スーパー・クオーツ、Tiケース、径43㎜、54万円

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エクゾスペース B55
ナイトミッション

究極の実用性を追求した結果辿り着いたのは、スマートフォンとの連動だった。時刻合わせやタイムゾーン設定はもちろん、時計側のクロノグラフで取得したフライトデータを、スマートフォンで管理することで機能的に使うことができる。まさに新世代のコネクテッド・クロノグラフだ。
スーパー・クオーツ、Tiケース、径46㎜、129万6000円

理論的な戦略から生まれた
デジアナウォッチという最適解

 ことスイス時計業界では、機械式時計の方が優位にある。輸出統計を見ても、クオーツ式の輸出金額は機械式の4分の1ほど。それゆえほとんどの時計メーカーは機械式モデルを軸に戦略を立てており、クオーツ式は添え物程度だ。
 特にメンズウォッチではその傾向が強いのだが、唯一の例外がブライトリング。航空時計の名門であり、クロノグラフの進化をリードしてきた骨太なブランドイメージを持つが、実は1985年からクオーツ式のデジアナ時計「エアロスペース」を作っているのだ。
 彼らがこのような時計を作る理由は明快だ。パイロットが求める機能を搭載しつつ、煩雑な操作や厚いマニュアルを必要としない実践的なパイロットウォッチを作るためだ。“プロフェッショナルのための計器”というモットーを、最も的確に具現化している時計なのである。

問い合わせ先/ブライトリング・ジャパン株式会社 ☎︎03-3436-0011
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