株式会社アイネックス 商品戦略部 部長並木 孝之
ネクタイをはじめ高級アパレルを扱う商社、(株)アイネックスに勤務。年に4回の海外出張をこなしつつ商品企画を統括。
嗜好品ライター篠田 哲生
機械式時計を中心に文筆活動を展開。専門誌から服飾情報誌、週刊誌などの時計紹介ページまで、分かりやすく解説。
カルロ インターナショナル代表黒部 和夫
(株)オンワードにて32年間勤務した後、独立。現在は銀座松屋など大手百貨店などのコンサルタントも手がけている。
株式会社バーニーズ ジャパン
PRマネージャー
矢野 考太郎
米国発の紳士・婦人服販売大手、(株)バーニーズジャパン勤務。入社後、販売スタッフを経てPR担当としての役職に。

ビジネスパーソンが持つべき
腕時計に不可欠な要素とは

嗜好品ライター 篠田 哲生

毎シーズン、多くの新作が生み出される腕時計のシーン。廉価なものから著名外車に匹敵する高額モデル、機能やデザインに関しても、そのバリエーションは実に多彩である。そこで必ず迷うのが、一体どれを買うべきかということ。もちろん、最終的には個人の趣味嗜好によって選ぶ以外にないが、ことビジネスパーソンが身に着けるべきものとなると、かなり種類も絞られてくるはず。そこで、時計の達人であるジャーナリストとビジネスシーンやメンズスタイルに詳しい識者たちに、“今、ビジネスパーソンが選ぶべき時計”について話し合ってもらった。

篠田ひとくちにビジネスパーソンといっても、昨今は日本にもいろいろな業種が存在します。今回は上場企業を代表とする、いわゆるオフィスで働く人が勤務中に身に着ける時計について、まずは皆さんからざっくばらんなご意見をお伺いしたいと思います。

矢野私が入社した頃は、先輩から身に着けるアイテムに関するアドバイスがいろいろとありました。配属先がスーツ販売の部署ということもあり、学生時代から使用していた樹脂ベルトのデジタル時計ではなく、シックなドレスウォッチに着け替えるように言われました。

黒部アクティブすぎる時計はクラシカルなスーツには確かに似合いません。ビジネス用などのスーツスタイルには、薄型ケースの三針時計がやはり似合うといわれています。

IWC パイロット・ウォッチ・マークXVIII

IWC パイロット・ウォッチ・マークXVIII

英国空軍からの依頼で制作したルーツをもつデザインは優れた視認性を誇る。SSケース、径40mm、60万円
問 IWC 0120-05-1868

掲載の内容は2016年11月時点の情報です。製品価格は税抜表記となっております。
最新の正式価格につきましては各メーカーへお問い合わせください。