正統派と英国調のデザイン、スエード素材の靴で
着こなしの印象をアップ!

スタイルに配慮するビジネスマンならば、黒や茶の表革の靴は何足もお持ちだろう。スーツスタイルで今年らしさを演出するならばアッパーにスエード素材を使った英国調の靴を選んでみてはどうだろうか。足元にエレガントなテイストを演出してくれるラグジュアリーな靴だと断言できる。

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MIYAGI KOGYO

日本有数のシューズファクトリーである山形の宮城興業がワールドフットウェアギャラリーと協業で作り上げたブランド。本格的なグッドイヤーウエルト製法で、日本人に合った木型を採用する。これは黒のスエードのストレートチップで、気品ある佇まい。3万9000円(ミヤギコウギョウ)、ショーキーパー1万2500円(アングレーズ/ともにワールド フットウェア ギャラリー神宮前本店☎03-3423-2021)

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ORIENTAL

インポートのドレスシューズを長く扱ってきた奈良県大和郡山市を本拠地とするオリエンタルシューズにワールドフットウェア ギャラリーが依頼したブラックスエードのモンクストラップ。モンクストラップは脱ぎ履きがしやすく、カジュアルにも履けるので、人気が高い。3万7000円(オリエンタル/ワールド フットウェア ギャラリー神宮前本店☎03-3423-2021)

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SCOTCH GRAIN

イタリアのシャラーダ社のスエードを使ったフルブローグタイプ。製法は本格的なグッドイヤーウエルトで、履くほどに足になじんでくる。ソールはレザーとラバーがコンビネーションになった「グリッパーソール」で、滑りにくい。スーツからジャケットまで、高い汎用性を備えた靴だ。3万円(スコッチグレイン/スコッチグレイン 銀座本店☎03-3543-4192)

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LLOYD FOOTWEAR

古き良き英国伝統を継承しながら、新しいスタイルを生み出している V シリーズ。その中でブローグスリッポンは英国を感じるアイテムである。同シリーズは英国靴の聖地・ノーザンプトンで作られているが、品質が良い割にリーズナブルで多くの方から支持されている。3万1000円(ロイドフットウエア/ロイドフットウエア 銀座☎03-3561-8047)

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TRADING POST

クラシックさ満点の内羽根式のスエードのパンチキャップ。モデル名は「1602」で、素材は「レペロカーフ」と呼ばれるインポートレザーを採用、毛足の短いスエードで、上品な味わいを持つ。ソールはビブラム社のラバー製で、グリップ力もあり、舗装された道でも滑りにくい。4万6000円(トレーディングポスト/トレーディングポスト銀座店 ☎03-3567-3739)

日頃のケアがスエード靴を美しく見せる!

 スエード素材の靴は汚れが付きやすいものだ。また汚れによって色がくすんだり、ブラシをかけすぎると毛足を傷めることもあるので、表革の靴よりもケアに注意することが大事だ。しかし難しいものではないので、その磨き方を伝授しよう。①ブラシ等で毛足の中のホコリや土を除く。靴クリームが付いたブラシは色が付いてしまうこともあるので、専用のブラシを用意。②落ちにくい部分的な汚れは固形タイプのコレクションズクリーニングバー〈ナチュラル〉で丁寧に取り除く。全体的な汚れはスプレータイプのスエードクリーナーで落とす。③スエードの色があせてきたら色調を鮮やかにすると同時に防水性も与えるスエードスプレーを使うといい。

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コロンブスの最上級ラインがブートブラック。左から/コレクションズ クリーニングバー〈ナチュラル〉800円、スエードクリーナー180ml 1500円、スエードスプレー180ml 1500円(すべてコロンブス freedial 0120-03-1321)

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