いま手にすべき、“左腕”

watch18

TRUME

TR-MB8001

自社製のケースは別体パーツを使うことで、ディテールの美しさを追求。そのフォルムは、戦国武将の鎧から着想を得ている。GPSセンサー、気圧・高度センサー、方位センサーを搭載しているが、上位モデルには、本体とは別のセンサー(エクスパンデッドセンサー)も付属しており、温度や紫外線、歩数などを計測。結果はウオッチ本体に送られ、アナログ針で表示される。
クオーツ(ライトチャージGPS衛星電波時計)、純チタンケース(ベゼル部はセラミック)、径48.6mm、28万円

時計文化を牽引してきた名門企業のアナログウォッチ

 1942年の創業以来、国産ウオッチの開発・製造を続けてきたエプソン。クオーツから機械式まで、様々なムーブメント技術を保有し、腕時計を革新し続けてきた。同社はプリンターや高性能プロジェクターで有名だが、今でも時計部門は健在であり、ハイテク技術を駆使した先進ウォッチを得意としている。
 トゥルームは、同社の時計作りの伝統を生かし、開発から製造までをすべて自社で行う新ブランド。その第一弾モデルは、センシングテクノロジーを駆使しており、気圧・高度、方位などを計測し、しかもそれらをアナログ表示するという特徴がある。多機能ながら、光充電で駆動するライトチャージ機能も搭載。ケースも自社製造することで高級感のある、独自の世界観を生み出している。
 日本時計産業の強みは、時計専業ではなく、様々な分野で能力を発揮している点にある。分野を横断したもの作りは、スイスにはない、日本時計の強みでもあるのだ。

問い合わせ先/エプソン販売 ☎︎050-3155-8285
PC向けページを見る