いま手にすべき、“左腕”

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BAUME & MERCIER

クラシマ 10271

老舗のエレガンスを継承する「クラシマ」シリーズ。
端正でフラットなダイヤルに、ゴールド色のインデックスや針を組み合わせて華やかに仕上げている。ケースバックはシースルー仕様なので、ムーブメントの動きを楽しむことができる。ゴールドを採用しながら、価格を抑えている点も大きな魅力。
自動巻き、18KRGケース、径39mm、62万5000円

これ見よがしではないゴールドウォッチ

 ラグジュアリーウォッチの王道スタイルといえば“ゴールドケース”であることは、誰もが認めるところだ。一方でゴールドの華やかな色合いのおかげで、少々目立ちすぎるのでは? と敬遠しているビジネスパーソンも少なくないだろう。しかしデザインによっては、ゴールドケースであっても、控えめな品格を楽しめるモデルもある。
この「クラシマ」はプレーンな三針仕様で、ベゼルがほっそりとしていて押し出しが強過ぎない。しかもケースは7.7mmと薄型なので、ラグジュアリーでありながら慎ましやかである。
 さらにブランドの魅力もプラスになるだろう。ボーム&メルシエは1830年に創業し、一度も途切れることなく時計を作ってきた老舗。数あるブランドの中でも、これほど長く続いているところはほとんどない。そういった実力派ブランドだけに、ゴールドケースでもこれ見よがしの雰囲気はなく、ビジネスシーンでも使いやすい時計にまとまっている。

問い合わせ先/ボーム&メルシエ ☎︎03-4461-8030
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