経営課題解決シンポジウム 生産性向上と新事業創出を実現するAI&データ活用 REVIEW AI&データ活用による価値追求が企業のビジネス競争力の源泉となる 開催日 2018年9月28日(金) 会場 ステーションコンファレンス東京(東京都千代田区)

Splunk Services Japan 企業内のマシンデータを活用し
新たなビジネス価値を創出

各種IT機器やOS、ミドルウェア、アプリケーションなどで発生する「マシンデータ」。それら各種データの相関分析により、企業は新たな洞察を得て、ビジネス価値を創出することができる。「Splunk」は、そこで必要となるデータの収集、蓄積、可視化を支援するツールだ。

Splunk Services Japan
セールスエンジニアリング本部
部長
瀬島 一海

ビッグデータやIoT、AIなどのキーワードが社会に浸透するなか、多くの企業がデータ活用を経営戦略上の重要テーマに掲げている。特に国内では、働き方改革を念頭においた業務効率化や、デジタル・トランスフォーメーションに代表される新規事業開発の視点から、これまでとは異なるデータ活用が必要となってきている。

「そうした取り組みのカギを握っているのは、企業が保有するデータの約80%を占めるとされる、各種I T機器やOS、ミドルウェア、アプリケーションなどのシステムが生成する『マシンデータ』です」とSplunk Services Japanの瀬島一海氏は話す。

マシンデータはログデータとも呼ばれる。時々刻々と発生し続けることからその容量は膨大で、かつフォーマットが多種多様という問題もあり、多くの企業ではいまだ十分に使いこなせていない。一方で、厳しい競争環境を勝ち抜くために、新たな取り組みにチャレンジする企業も増えてきている。

マシンデータの活用基盤として
世界中の企業が採用する定番製品

こうした各種マシンデータを関連づけて分析することで、企業は新たな気づきや洞察を得ることができる。そこで必要となるデータの収集、蓄積、可視化を支援するのがSplunkである。110カ国1万5000以上の顧客が、サイバー攻撃対策などのセキュリティ/コンプライアンスの分野をはじめ、IT運用管理やアプリケーションデリバリ、ビジネスアナリティクス、IoTなどの領域でSplunkを活用。国内ユーザーも数百社を数える。

例えばパナソニックでは、グループ横断の情報セキュリティ管理をSplunkにより実現。分散管理されていたファイルサーバーや認証システム、各種アプリケーションなどのログを一元管理し、データへのアクセス状況を可視化する仕組みを構築。「その結果、セキュリティレポートの生成に要する時間を86%短縮するなど、業務効率の向上とコスト削減の両面で多大な成果が得られています」と瀬島氏は紹介する。

セブン銀行では、銀行口座の不正利用防止や不正送金など金融犯罪の分析基盤としてSplunkをクラウド環境で活用。オンラインバンキングのアクセスログや勘定系システム内の取引情報、口座情報などのデータソースを柔軟に選択し、それらを相関的に捉えてより高度な分析を行うことで、金融取引上の不正の発生をリアルタイムに検知できるような仕組みを構築した。

さらに米国ドミノ・ピザでは、自社のEコマース環境全体にSplunkを適用。1分ごとの注文数や1店舗当たりの売上高、クーポンの利用状況の把握など、売上動向をトータルに可視化しながら、効果的なマーケティング施策の立案など広範な場面でSplunkを役立てている。

「マシンデータはまさに“企業内に眠る未開拓のビッグデータ”。Splunkの活用がもたらす価値をぜひ享受いただければと思います」と瀬島氏は語った。

マシンデータの活用を支援す図るSplunkプラットフォームのイメージ
多種多様なデータを集約・統合・可視化するための基盤をオンプレミス、クラウド、双方の環境に提供。

問い合わせ先

スプランクサービスジャパン合同会社
URL:https://www.splunk.com/ja_jp
TEL:03-6206-3780
E-mail:splunkjp@splunk.com