モーリー・ロバートソン

1981年東京大学とハーバード大学に現役合格。ハーバード大学で、電子音楽とアニメーションを専攻後、1988年卒業。タレント活動、書籍出版・企画、ミュージシャンから国際ジャーナリストまで、日本を中心に幅広く活躍中。ビールを購入するときは、「自然と『一番搾り』を手に取ってしまう」という。

品田英雄

1980年学習院大卒業。放送局を経て、1987年日経BP入社。記者としてエンタテインメント産業を担当する。1997年『日経エンタテインメント!』創刊編集長、ヒット雑誌に育てる。デジタルハリウッド大学大学院客員教授(ヒットコンテンツ事例研究)も務める。

「ビールが売れない時代」と言われる中、ビールカテゴリで出荷量を拡大し(前年比107% ※2018年1月~10月累計)、2017年9月のリニューアル以降、大ヒットを記録しているキリンビール「一番搾り」缶は、2018年ビールカテゴリを牽引する存在となった。日経BP総研 上席研究員 品田英雄が聴き手となり、「一番搾り」を愛飲するゲストが、その魅力を大いに語る本企画。今回のゲストは、国際ジャーナリスト、ミュージシャン、DJなど多彩な活躍で人気の、モーリー・ロバートソン氏。「一番搾り」を片手に、二人が“おいしさ談議”に花を咲かせた。

2018年は「一番搾り」がビールカテゴリーを牽引する存在に!

品田英雄(以下、品田):キリンビールの「一番搾り」は、2017年9月にリニューアル後、ビール類が低調な中で絶好調が続いています。モーリーさんが思う「一番搾り」の魅力はどこですか?

私は、以前から「一番搾り」を店頭で見つけると、選んでしまう。やっぱり、“おいしい”。間違いのない選択をしたいからこそ、おいしさをよく知っているという安心感は大きいと思います。最近は関西での収録が多く、週に3回以上は新幹線移動なのですが、先日も駅弁と「一番搾り」を買って、帰りの新幹線に乗り込んでリフレッシュタイムを楽しんでいました(笑)。

品田:反射的に「一番搾り」を選んでしまうわけですね(笑)

そうそう。僕は生活にメリハリを求めるタイプなので、まったくお酒を飲まない日も多いんです。だからこそ、「これから飲むぞ!」というときには気合が入りますね。当然、おいしいビールを選びたいですよね。

品田:確かに、瞬間のおいしさも重要ですよね。さて、一番搾りが2018年ビールカテゴリーを牽引する存在となったようですが、その理由はなぜだと思いますか?

先ほど言った通り、「一番搾り」はやっぱりおいしいと思います。おいしいビールを飲みたいと思っている人にとっては、本当に安心。あと、飲みやすい。日常的に飲み飽きないことは大きいでしょう。

品田:おいしい上に飲み飽きないから、よく手に取ってしまう、ということですね。

そうだと思います。 たくさん飲むのもいいですが、最近は地方のお仕事も多く出張が多いので、出張帰りに新幹線でお弁当と一緒に飲む感じです。その時は一缶だけだったりするので、「一缶入魂!」という気持ちで味わってます(笑)

「おいしさ」を追求したリニューアルで大好評!

品田:なるほど。では、改めて「一番搾り」を飲んだ感想をお聞きしたいと思います。いかがですか?

「ああ、やっぱりおいしいなぁ」って思いますね。
いつ飲んでも、バランスが良くて安心感があります。ビールが冷えていておいしいうちに飲みたいので、もう少し飲んでもいいですか?

品田:どうぞ、どうぞ。もちろんです(笑)。
「一番搾り」は、発売当初から「おいしいところだけを使った、上品な麦のうまみが感じられるビール」というコンセプトが話題になったのですが、2017年のリニューアルでは、苦味、甘み、酸味のバランスを意識して、さらにうま味をアップしています。定番商品のリニューアルは挑戦でもありますが、リニューアルした一番搾りを味わった人の96%が「おいしい」と答えたそうですよ。「ビールが売れない時代」と言われる中でも「一番搾り」が好調な理由が分かりますね。

確かにおいしい。言い方が難しいけど、僕からすると普通においしい。この“普通に”というところが一番好きなところなのじゃないかな、と思います。クセがなく、シンプルで、安定感があって、バランスのとれた味わいがいいですね。

年末年始に飲むビールは
「一番搾り」で決まり!

1 2