Growth Company 06/08

東京エレクトロン株式会社 常に変化する最先端技術の世界で
ソリューションや「価値」を提供する

IoTやビッグデータがもたらす自動運転、
遠隔医療などのさまざまなアプリケーションには
私たちの半導体製造装置技術が必要不可欠です

「やりたい!」と思うことに
全力で挑戦してください

取締役 
春原 清

技術専門商社から精密機器メーカーへ

スマートフォンやパソコンなどの身近な電子機器から人工衛星まで、半導体は様々なハイテク製品に組み込まれている。半導体自体が最先端のハイテク製品であり、それを製造する装置もテクノロジーの塊といえる。

東京エレクトロン(TEL)は、そんな半導体製造装置や、液晶、有機ELなどのフラットパネルディスプレイ製造装置の売上高において国内1位、世界トップクラスのリーディングカンパニーだ

設立は1963年。米国から半導体製造装置や検査のためのテスターを輸入し、日本で販売する専門商社として誕生した。

当時、国内の半導体産業は黎明期にあった。「お客様は製造装置そのものだけでなく、設置やメンテナンス、作業担当者へのトレーニングといった技術面でのサポートも必要としていました。当社はそれに応えることで、他の商社と差別化を図り、カスタマイズや国内製造を手掛けることで、商社からメーカーに転換したのです」と、取締役の春原清氏は会社の成り立ちを話す。

その後、パソコンやスマートフォンの普及など技術革新が起きるたびに、同社は大きな変革を成し遂げてきた。IoT(モノのインターネット)の普及によってビッグデータの時代が到来し、半導体産業は日進月歩ならぬ「秒進分歩」の勢いで変貌を遂げてきた。同時に、日本企業の世界進出や韓国や台湾などの企業の躍進により、地域的な広がりも見せている。

「私たちが目指すのは『バリュープロバイダー』です。お客様が本当に求めているのは何か。常に最適なソリューションや『価値』を提供できる企業になりたいと考えています」(春原氏)

左/社内のランチ風景。本社や各地工場の社員食堂が充実しており、社員の満足度は非常に高い。
右/グローバルな事業展開により海外売上高は80%以上を占めている。外国籍の社員も多数在籍していて職場におけるダイバーシティも浸透している。

個人が夢を追求できる社風
やりたいことを発信してほしい

商社としての機能がメインであった黎明期、同社は個人一人ひとりの営業力を結集して大きな成長を遂げた。強烈なパッションを持つ個の集合体という意味で「火の玉集団」と呼ばれたこともあった。

現在の社風につながるキーワードとして、「チームワーク」「信頼」「リスペクト」が挙げられる。開発に10年を要するような製造装置を自社で扱うようになってからは、個人がそれぞれの役割を担い、チームとして仕事に取り組む働き方に変化を遂げたのだという。

「チームワークは重視していますが、個人がやりたいことをできるだけ尊重し、夢やチャレンジ精神を支える会社でありたいという精神も、会社設立当時から変わっていません」と春原氏。これは、基本理念に謳う「夢のある社会の発展に貢献」というフレーズにも通じている。

春原氏自身にも、強い意思を持ってチャレンジした結果、不調から大逆転を果たした経験があるという。

「かつて、収益性が低く、一時取り扱いをやめた製品がありました。そこでビジネスモデルから見直し収益性を上げる工夫をして『もう一度売りたい』と会社に掛け合ったところ、結果的にその装置は世界中でベストセラーになりました。非常に当社らしいエピソードだと思います」と当時を振り返る。

「半導体などのハイテク産業は非常に変化の激しい分野です。過去にとらわれる必要はないのですから、若い人たちにはできるだけ新しいことにチャレンジしてほしいと考えています。その結果、仮に損失が出てしまったとしても、挑戦した経験が必ず糧になります」(春原氏)

挑戦を尊重する社風だけに、今年新たに導入されたグローバル人事制度でも減点ではなく加点方式で、職責に応じた貢献度が絶対評価され、そのチャレンジが加点評価されるという。スケールの大きなフィールドで新しい挑戦をしたい、自分にしかできない仕事をしたいという人がやりがいを感じられる職場といえる。

ABOUT COMPANY

所在地
東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー
※事業拠点(国内外77拠点(連結))
沿革
1963年 「東京エレクトロン研究所」を設立
1964年 米国サームコ社製拡散炉の輸入開始
1966年 ICテスタの1号機を輸入販売開始
1975年 民生機器の生産と輸出から撤退
1978年 「東京エレクトロン」へ商号変更
1986年 半導体製造装置の輸出を開始
1989年 半導体製造装置メーカー 売上高世界ランキング1位(3年連続)
1994年 欧米での直接販売・サポート体制を開始
2003年 産学官連携の功績が認められ内閣総理大臣賞を受賞
2007年 人材育成の社内機関「TELユニバーシティ」を設立
2015年 新生TELとして再出発(Vision、中期経営計画の策定、コーポレートロゴ刷新)
2017年 Forbes Japan「日本を動かす経営者ベスト100」に選定
資本金
549億6119万円
売上高
1兆1307億円(連結/2018年3月期)
従業員数
1477人(単独)、12726人(連結)
※2018年10月1日時点
URL
https://www.tel.co.jp/careers/regular/

RECRUIT DATA (2018年4月度実績)

募集職種
装置開発/設計/要素研究、各種エンジニア、セールスエンジニア(営業)、マーケティング、製造エンジニア、管理/製造間接
給与・賞与
毎月支給される基本給と地域手当の合計額です。
博士:25万6700~33万8700円
修士:21万8500~28万9500円
学士・高専専攻科卒:20万3300~27万4300円
※金額差は勤務地や独身寮制度適用有無による
賞与:原則 年2回(6月、12月)
(平均:2018年6月 266万円 2017年12月 216万円)
休日休暇
完全週休2日制、祝日(※)、年末年始、年次有給休暇、産前産後休暇、特別休暇ほか
勤務地
東京(赤坂・府中)、岩手、宮城、山梨、熊本、その他支社・営業所
勤務時間
9:00~17:30(実働7時間30分)
※勤務地により異なる
福利厚生
社会保険、長期障害所得補償保険制度、企業年金、退職金制度、財形貯蓄制度、社員株主制度、社宅/独身寮制度、育児支援制度ほか

困難を克服する過程で新しい自分に出会えた

システム開発センター システム開発本部 
星川 智也

幅広い分野のスペシャリストが集まり、最先端の技術で製品を作っているTELに面白さを感じて入社しました。担当しているソフトウエア開発では、正確さ、速さ、安定性の全てを考慮する必要があるので大変なこともありますが、自分の力で解決法を導き出せた時の高揚感や達成感がやりがいにつながっています。経験を積むにつれて、自分でも意外なほど「知らない分野にチャレンジしたい」という向上心が強くなりました。

CAREERADVISERの視点

“現代の産業革命”を担う
半導体業界のLeading Company
国内はもとより世界トップクラスの売上を誇る半導体製造装置メーカー。海外向け売上比率は80%以上と非常に高く、塗布現像装置は世界シェアの約90%を占めます。IoTやAIの普及により、半導体製造装置産業は、今後ますますホットな業界となります。

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