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音楽の新たな楽しみ方を提案する「CDレコミュージック」

 「CDレコ」のロングセラーを支えているもう1つのポイントが、「CDレコミュージック」というアプリによる新たな音楽体験の提供である。

 「CDレコ」は現在販売中のモデルであれば、CDアルバム1枚(約60分)をわずか4分で取り込むことができる。この基本機能を提供しているのが無償で提供されるスマホのアプリ「CDレコミュージック」だ。単なるレコーダーを超えた付加価値として、「CDレコミュージック」では、次のような多彩な音楽の楽しみ方を提案しているのである。

  • ・気分が盛り上がる自動再生:取り込んだ音楽から自動でプレイリストを作り、アーティストやジャンル、ジェネレーション、ムードなどの条件を選択すると、途切れることなく音楽が自動再生される。
  • ・歌詞表示&歌詞共有:好きな曲の歌詞を表示するとともに友だちのスマホにもシェアし、一緒に歌って盛り上がる。
  • ・CDブックレット&ランキング:アルバムやアーティスト情報、ディスコグラフィーを表示して本アプリで実際に再生されている回数をランキングする。

「CDレコ」に音楽CDをセットしたあとは、スマホで「CDレコミュージック」アプリを入れて操作するだけ。スマホにCDの曲が簡単に取り込める。CD取り込み時に保存する音質を、5段階から選べる。ロスレス圧縮ならCD音源をそのままに取り込める。取り込むだけでなくプレーヤー機能も兼ね備えた「CDレコミュージック」アプリで、取り込んだ後も音楽を楽しめる

 さらにユニークなのが、世界的に有名な音楽チャート「ビルボード」と連携して好きなアーティストを応援できる機能だ。

 「まず音楽CDを購入することでビルボードランキングにカウントされます。ここまでは今までと同じですが、さらに『CDレコ』でスマホに取り込んだ音楽CDのデータは、楽曲データベース『Gracenote』を通じてビルボードジャパンへ送られ、その集計結果が『ルックアップ』チャートへ反映されます。また、取り込んだ曲を『CDレコミュージック』で再生する際にプレイ画面内にある『Nowplayingボタン』を押すと、再生中の曲名とアーティスト名が自動的にツイッターに投稿され、これもビルボードの『ツイート』チャートの対象としてカウントされます。このように『CDレコ』『CDレコミュージック』で実行した1つひとつの行為がどんどんビルボードチャートに反映され、好きなアーティストの応援ができるんです」と開口氏は説明する。

 そのほか「CDレコミュージック」は、音楽CD以外にもさまざまな音源も取り込めることが大きな魅力となっている。

スマホ用アナログレコーダー「ADレコ(AD-1)」

 アイ・オー・データ機器が別途販売している「ADレコ(AD-1)」というスマホ用アナログレコーダーと「CDレコミュージック」の連携によるもので、押入れのなかで眠ったままになっている懐かしいLPレコードやカセットテープなどをダビング感覚で取り込むことができるのだ。もちろん「ADレコ」についてもパソコンは不要である。

 「ADレコ」のアナログ側の端子をレコードプレーヤーやカセットデッキなどのアナログ再生機器に、一方の端子をスマホに接続するだけだ。 LPレコードやカセットテープの取り込みにおいても「CDレコ」と同様に楽曲データベース『Gracenote』を通じて自動的に曲名やアーティスト名、アートワークを付けられる利便性を持っている。

iPhone、Androidスマホ、ソニーのウォークマンにレコードやカセットテープの音楽を録音できる、スマホ用アナログレコーダー「ADレコ」。「ADレコ」にオーディオ機器とスマホをつないで、アプリ「CDレコミュージック」で録音操作をするだけ。パソコンを使わずに、懐かしい音楽をよみがえらせることができる

今後も「音楽に包まれる生活」を提案し続ける

 上述のような多彩な音楽の楽しみ方がクチコミで広がり、SNS上でもいつも話題となっていることが、「CDレコ」のユーザーをさらに拡大している。

 たとえばツイッターを眺めてみると、「私は『CDレコ』ってゆうレコーダー買ってiPhoneに曲入れて、『CDレコミュージック』っていうアプリで聴いているよ」「なんかねー『CDレコ』ってやつ使えば、パソコンなくてもCDをスマホに取り込めるし、音質下がらないし、歌詞まで出るし、すごくいい」「もともと使っていたパソコンがポンコツになっちゃいまして『CDレコ』に鞍替えしました!」「通販で注文していた『CDレコ』届いた! これでもうパソコンからドラマの主題歌CD入れるのをやめられる!」といった投稿があふれている。

 「アイ・オー・データ機器ではPC周辺機器を中心に無数の商品を販売していますが、『CDレコ』のように日々のSNSで話題になる商品はめったにありません。ユーザーの皆様に喜んで使っていただき、育てて頂いたことが『CDレコ』の最大の強みになっています」と開口氏は、7年以上にわたって培ってきた実績に対する手応えを語る。

 そして今後に向けても、ユーザーのライフスタイルやニーズの変化にあわせた新たな音楽体験を、「CDレコ」および「CDレコミュージック」を通じて提供していく考えだ。

 「『CDレコミュージック』における音楽再生数の推移を時系列で分析してみると、これまでは主に通勤・通学の時間帯に多く使われていました。ところがコロナ禍以降は使われ方に変化があらわれはじめており、再生時間帯が1日のなかで平準化するようになりました。テレワークやリモート授業、時差出勤などの拡大によって音楽を聞くタイミングが変わってきているようです。こうした生活リズムの多様化は、ニューノーマルと呼ばれる時代のなか、ますます進展していくと考えられ、私たちとしてもその変化にあわせたアプリの機能やサービスの拡張・改善を図っていきます」と開口氏は語る。

 アイ・オー・データ機器は、今後も「音楽に包まれる生活」の提案を通じて音楽ファンに喜ばれる商品・サービスづくりを目指すという。

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株式会社アイ・オー・データ機器

URL / https://www.iodata.jp/ssp/cdreco/

TEL / 0120-777-618

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(祝祭日、年末年始及び当社夏期休業日を除く)

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