日経 XTREND SPECIAL

クラウド時代のアナリティクスソリューション ファクトドリブンな意思決定のためにデータ活用に変革を起こす

ソートスポット合同会社
カントリーマネージャー
有延 敬三

データ活用とそれに基づいた意思決定の重要性が指摘される中、ビジネスの現場ではデータ活用がなかなか進んでいない。「ThoughtSpot One」はそうした課題を解決する現場視点のデータ分析ツールだ。

ビジネスユーザーが抱える現場のデータ活用の課題を解決 ビジネスユーザーが抱える現場のデータ活用の課題を解決

 データに基づく意思決定の重要性は多くの人が認識している、と語るのは、検索とAIを活用した分析プラットフォーム「ThoughtSpot One」を提供するソートスポットのカントリーマネージャーの有延 敬三氏だ。

有延 敬三氏

ソートスポット合同会社
カントリーマネージャー
有延 敬三

Harvard Business Review Analytic Servicesがまとめた『新たな意思決定者』という調査レポートによれば、調査に協力した組織のうち約87%が、現場で必要なデータに基づいた意思決定ができれば、より成功できると自覚している。また、現場で働く約86%の人は、その場で適切な判断をするにはより優れたテクノロジーを用いたインサイトが必要だと回答している。

 しかし、ビジネスの現場では、欲しいデータがすぐに手に入らない。また、BIチームなど、データを活用できる部門や担当者が一部に限られていたり、分析結果をレポートとして作成するのに時間がかかったりということもある。利用している分析ツールの習熟が壁となり現場に浸透しないということもあるだろう。そうした課題を解決するのが、専門的なトレーニングを受けなくても、消費者向けアプリのように簡単な操作でデータを活用できる「ThoughtSpot One」だ。

図

右側が「ThoughtSpot One」の検索画面。キーワードを入力するとダイナミックにグラフが変わるのが特徴だ。

「特徴は、誰もが慣れ親しんだ検索という行為を通じてデータを分析し、即座にインサイトを得られること、そして、AIによりインサイトを自動的に提供できることです。『ThoughtSpot One』はデータに基づいた意思決定を、より多くの人が、より早く正しく簡単に行うことを支援します」(有延氏)

 その特徴はダッシュボードにも表れている。一般的なダッシュボードはグラフの形式などが固定されており、ツールに習熟していないと変更が難しく、時間も要する。しかし「ThoughtSpot One」は柔軟だ。

「データを別の角度から分析したい場合でも、会話をするようにインタラクティブに、新たなデータを付加したりグラフの形式を変えたりすることができます」(有延氏)

*出典:Harvard Business Review Analytic Services 調査レポート「新たな意思決定者 成功に向けてフロントラインワーカーを整備する」Sponsored by ThoughtSpot (https://go.thoughtspot.com/white-paper-hbr-new-decision-makers-jp.html