1日1本で続けやすい! 健康が気になりだした30代、40代から始めたいヨーグルト新習慣

機能性表示食品 届出番号:D250(ドリンク)/ D259 E839(砂糖不使用ドリンク)/ E795(砂糖不使用)届出表示:本品にはトリペプチドMKP(メチオニン-リジン-プロリン)と難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。トリペプチドMKP(メチオニン-リジン-プロリン)には、高めの血圧(収縮期血圧)を下げる機能、難消化性デキストリン(食物繊維)には、食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇をおだやかにする機能が報告されています。●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。●本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。特定保健用食品と異なり、消費者庁長官により個別審査を受けたものではありません。●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

2019年4月に機能性表示食品としてリニューアルした森永乳業「トリプルヨーグルト」は、健康をサポートする3つの機能や健康関連情報の発信が支持され、累計販売個数1億個を突破した。同社の取り組みを紹介したい。

※累計販売数(森永乳業出荷ベースにて。カップ・ドリンク合計)/対象期間 : 2019年4月16日~2020年12月15日出荷分

味、機能、情報発信を通して生活習慣を見直すきっかけに

多くの現代人にとって、食生活の乱れや昨今の外出自粛による運動不足など、生活習慣を見直したいというのは共通の願いだ。特に30代から40代の世代は、20代以前に比べて疲れやすくなったりと、健康に関する悩みが徐々に出始める。「健康診断の結果などに不安を抱えながらも、『継続した取り組みは面倒』『まだまだ若いし大丈夫』と思われている方にお試しいただきたいのが、当社のトリプルヨーグルトです」と語るのは、森永乳業 中長期ウェルネスマーケティンググループの益田多美氏だ。

トリプルヨーグルトは、2019年4月に従来品のトリプルアタックヨーグルトをリニューアルした商品だ。機能性表示食品でもあるトリプルヨーグルトは、『血圧』『血糖値』『中性脂肪』の3つの機能を表示する。これには、生活習慣を身近な食でサポートしたいという同社の思いが込められているという。

2つの成分で3つの健康機能をサポート

  • その1 高めの血圧(収縮期血圧)を下げる

    森永乳業の独自の素材「トリペプチドMKP」を含む食品を12週間摂取すると、MKPを含まないプラセボに対して収縮期血圧が有意に低下した。

    グラフ:摂取12週目の収縮期血圧変化量(正常高値血圧者)(mmHg)プラセボ-0.5、MKP-4.9

    摂取前の血圧が正常高値血圧の方を対象に実施
    ※P<0.05 vs placebo
    出典:薬理と治療,46巻4号,529-537(2018)
    研究レビュー採用論文のデータから抜粋。

  • その2 食後の血糖値の上昇をおだやかにする

    「難消化性デキストリン(食物繊維)」を炭水化物の多い食事と一緒に摂取すると、食後の血糖値の上昇がおだやかになることが分かった。

    グラフ:血糖値(mg/dl) 炭水化物食品より炭水化物食品+難消化性デキストリンの方が低い

    健常成人を対象に実施
    ※p<0.05 ※※p<0.01 vs placebo
    出典:健康・栄養食品研究 5(2), 31-39(2002)
    研究レビュー採用論文のデータから抜粋。

  • その3 食後の中性脂肪の上昇をおだやかにする

    「難消化性デキストリン(食物繊維)」を脂肪の多い食事と一緒に摂取すると、食後の中性脂肪の上昇がおだやかになるという結果が出た。

    グラフ:中性脂肪値変化量(mg/dl)プラセボ飲料よりファイバー飲料の方が低い

    健常成人を対象に実施
    ※※p<0.01 vs placebo
    出典:薬理と治療, 37巻3号, 277-283(2009)
    研究レビュー採用論文のデータから抜粋。
    ファイバー飲料:難消化性デキストリンを含む飲料

「血圧、血糖値、中性脂肪の3つは、現代人にとって関心が高いキーワードです。そこで、リニューアルに当たっては、この3つの機能をしっかり表示することで、多くの方に認知していただけると考えました。CMなども発売当初は3つの機能を伝えることを重視し、その後、浅田真央さんを起用して健康に寄り添うイメージを打ち出していきました」(益田氏)

こうした戦略が支持されて、シニア層には浸透しているという同商品だが、より幅広い層が生活習慣を見直すきっかけに貢献するため、様々な取り組みを実施している。