• アサヒ ザ・ビタリスト
  • アーモンド効果 PROTEIN ナッツミックス / アーモンド効果 PROTEIN ナッツミックス砂糖不使用
  • キリン一番搾り ホワイトビール
  • BODY WILDアンダーウエア(メンズ+レディス)「AIRZ」
  • THE PEEL(ザ・ピール)〈レモン〉
  • 本格炒め炒飯
  • 檸檬堂 定番レモン
  • Fibee むぎゅっとワッフル メープル
  • NMNファイナ
  • カッシェロ・デル・ディアブロ デビルズ・カルナバル ファビュラス レッド 缶/インクレディブル シャルドネ 缶

定番ブランドの進化系のリニューアルから、カテゴリー初の挑戦作まで。今のニーズを鋭く捉えた商品が、今年も次々と誕生している。そんな注目の10商品を、「日経クロストレンド」発行人や元編集長たちが徹底分析。ヒットの要件とトレンドの兆しを、それぞれの視点から読み解く。


ヒットを占う!
猪俣哲生

勝俣 本日は、健康食品からお酒や下着まで、ジャンルを問わず注目の商品を取り上げ、本音で語っていきたいと思います。まずは、6月に発売される、江崎グリコの「アーモンド効果 PROTEIN」から。〈ナッツミックス〉と〈ナッツミックス砂糖不使用〉の味を試してみましょう。

尾島 アーモンド感がすごいね。

品田 素材の香ばしさがしっかりあって、〈砂糖不使用〉でもほんのり甘く感じる。〈ナッツミックス〉も甘すぎなくてちょうどいいです。

能勢 甘さのバリエーションがあると、手に取りやすくなりますよね。

品田 アーモンドミルクの普及で、植物性ミルクも身近になったし、そこにプロテインが加わることで、選択肢はますます広がりました。

勝俣 飲用シーンも増えそうですね。おすすめの飲み方はありますか。

品田 プロテインは運動後や食後に飲むのがお約束だけど、そんなことを気にせず、おいしく気軽に飲めるのがこの商品のいいところ。朝食やランチ時にも活用したいですね。

能勢 プロテインって昔はマッチョな人が飲む印象でしたが、今は美容や健康目的で取り入れる人も増えています。アーモンドミルクなら、誰もが手軽に続けられるでしょう。

尾島 さりげなく健康を支えてくれている感じも、今っぽいですね。

勝俣 次はミツカンの「Fibee(ファイビー)」ブランドからリニューアルした「むぎゅっとワッフル メープル」を試してみましょう。

品田 おいしいですね。メープルの香りがしっかり感じられます。

尾島 もちもち感もいいですね。

能勢 食べ応えありますよね。何より、これ1個で発酵性食物繊維を4gも摂れるというのがうれしい。

尾島 発酵性食物繊維って何ですか。

能勢 腸内の善玉菌の餌になる食物繊維。食べると腸で発酵し、善玉菌の活動をサポートしてくれるんです。

品田 ただの食物繊維ではなく、“発酵性”に注目したのは面白いですね。

勝俣 「Fibee」シリーズは、ワッフルの他にラーメンやカレー、玄米やシリアル、ルイボスティーまで展開されているんですね。ワッフルだけでも4種類と、バリエーション豊富です。

能勢 食事系からおやつ系まで、全てに発酵性食物繊維が入っているので、同じものを食べる必要がないんです。毎日飽きずに続けられるよう、うまく設計されているなと感じました。

品田 これなら、無理して頑張らなくても続けられそうですね。

勝俣 続いては、三菱商事ライフサイエンスの「NMNファイナ」です。NMNは、近年エイジングケア分野で注目の成分ですよね。

品田 経営者層の間でも話題になっていて、トレンドを感じますね。私自身もすごく興味があります。

尾島和雄

尾島 「元気で若々しく」っていうのは、誰にとっても重要なテーマ。生涯現役を目指す人も増えています。

能勢 年齢を重ねると、個人差が一気に開きますよね。日々のケアや意識の差が、はっきりと表れてくる。

勝俣 そうした中、NMN市場は世界的に伸長。一方で、製品の品質や価格にはバラつきがあるようです。

品田 選ぶ側としては、「一体どれが正解なのか」と悩んでしまいます。

尾島 その点、「NMNファイナ」は、原料から全て国内で一貫生産されているので、安心して選びやすい。しかも、仕入れコストがかからない分、国産NMNでありながら、価格も抑えられています。

勝俣 関税リスクが高まる今、海外のサプライチェーンに頼らない生産体制は、今のビジネストレンドにも適っていますね。

尾島 特にサプリメントは、“誰が何をどう作っているか”が評価のポイント。NMNも、信頼できる国内メーカーのものを選びたいですね。

勝俣 食品系の最後は、ニチレイフーズの「本格炒め炒飯®」。冷凍炒飯市場で24年連続売上トップの大定番商品が、今回リニューアルされました。

品田 焼豚がゴロゴロ入ってますね。

勝俣 まさにそこが改良点。焼豚をより香ばしく、サイズも 10%アップしているようです。

能勢 強い定番って、ずっと同じ味を続けているわけじゃないんですよ。消費者の声を細かく拾い、変えるべき部分と守るべきところを見極めながら進化している。その積み重ねが、ロングセラーの理由でしょう。

尾島 レンジでこのパラパラ感は驚くよね。炒飯って火力や油、あおりがすごく重要で、実は家庭から一番遠い料理なんですよ。

能勢 プロの技術を再現するために、ニチレイでは、(1)卵とご飯を炒めてコーティング、(2)高温で水分を飛ばして、(3)仕上げに具材と一緒にもう一度炒める、「三段階炒め製法」を採用しているそうです。

品田 さすが、詳しいですね。普段から食べてます?

能勢 はい。いろいろ試しましたが、結局これに戻って来ました。スタンダードなおいしさで、飽きがこない。定番としての完成度が高いんです。今後の進化も楽しみですね。

※ インテージSRI+冷凍調理炒飯市場2017年3月~2025年2月 各年累計販売金額
  インテージSRI冷凍調理炒飯市場2001年3月~2017年2月 各年累計販売金額

※ インテージSRI+冷凍調理炒飯市場2017年3月~2025年2月 各年累計販売金額 インテージSRI冷凍調理炒飯市場2001年3月~2017年2月 各年累計販売金額

勝俣 今秋、グンゼの「ボディワイルド」から、「AIRZ(エアーズ)」がリニューアルされます。生地を触ってみた感じ、いかがですか。

品田 実は今日穿いてます(笑)。「AIRZ」は腰ゴムがないから、最初穿いたときは不安になるけど、そのうちそれが心地良くなってくる不思議な下着。穿いていることを忘れるほど、自然な穿き心地なんです。

尾島 生地もサラサラですごく薄い。肌に吸い付くような感じです。

能勢 「皮膚の一部」みたいなフィット感を目指したんでしょうね。

品田 それを実現するのが、生地端に縫い目がない「カットオフ仕様」。快適さはもちろん、アウターに響かないファッション性も評価されています。

尾島 穿いてみたくなりました。

品田 ぜひ試してください。下着って外から見えないけど、いいものを身に着けている満足感が、気持ちの余裕につながるんですよ。

勝俣 「ボディワイルド」は1998年のデビュー以来、27年のロングセラーブランドながら、アンダーウエアを革新し続けていますね。

品田 下着は、日常で最も長く身に着けているもの。成熟しきったと思われていた分野にも、まだこんな進化があるんだと驚かされますね。

ヒットを占う!
能勢剛

勝俣 ここからは、お酒カテゴリーの注目新商品を紹介。1本目は、「キリン一番搾り ホワイトビール」。白く、爽やかなパッケージにも新しさを感じます。

尾島 ビールっぽくないですよね。

品田 そこが狙いなんですよ。この商品のターゲットは、ビールを「苦くて重い」「自分向けじゃない」ものと思っている人たち。かろやかな味わいのホワイトビールを打ち出したのも、そういう意図らしいです。

能勢 「一番搾り」って、今まで大きく味を広げてこなかったじゃないですか。それが今回まさかの白ビールだったので、正直驚きました。

尾島 でもビールの苦味が苦手な層には、響く味だと思います。

品田 小麦(小麦麦芽を一部使用)を使っているから味がやわらかいし、泡立ちもいい。青空の下で飲みたくなるビールですよね。

能勢 お酒の多様化が進む中、ホワイトビールという選択は、自然な流れなのかも知れませんね。

尾島 「一番搾り」にとっては冒険だけど、フラッグシップブランドで挑むからこそ、新市場を切り開く可能性は大いにあると思います。

品田 ある意味、今まで自分たちがやってきたことの逆を行くというのは、すごい決断。そこに、キリンビールの本気を感じましたね。

勝俣 次は打って変わって、苦味のうまさを磨き上げた新商品、「アサヒ ザ・ビタリスト」の登場です。

尾島 こちらは、ビールのヘビーユーザーに向けた商品ですね。黒い缶だけど、黒ビールではない。飲んでみると、苦味だけでなく、キレや酸味もあって、すっきりと味わえます。

品田 苦いのに、重くない。今までの定番ビールにはない味わいです。

能勢 「やっぱりビールは苦くなきゃ」という愛好家たちには、とても歓迎される商品だと思います。

尾島 軽めのビールがトレンドの中、あえて苦味に振るというのが、挑戦的で面白いですよね。

品田 みんなが手を出さない領域に踏み込むことで、新しい市場を開拓しようという意気込みを感じます。

能勢 黒地に金のロゴを配した、パッケージのインパクトも強烈です。

尾島 「日経トレンディ」でも、特別号の表紙には黒と金を使っています。やはり、この配色には特別感がある。それだけ力を入れているんだというのが伝わってきますね。

勝俣 思い切った挑戦ができるのも、「スーパードライ」という絶対的存在があるからこそですよね。

勝俣 日本コカ・コーラの「檸檬堂」が、発売5年目にして初のフルリニューアルを実施しました。“二代目檸檬堂”の印象はいかがですか。

品田 レモンの風味や香りが効いてますね。前より強く感じるかも。

尾島 今回は、加熱したレモンから抽出したレモンピールエキスを隠し味として使用し、レモン本来の「うま味」を追加したそうです。五味のバランスを整えたことで、よりレモンらしさが高まりましたね。

能勢 味わい深いのにすっきり飲める、絶妙な仕上がりですね。成熟したレモンサワーって感じがします。

尾島 「めちゃくちゃおいしい檸檬堂ができたから」のコピーにも自信が表れてますよね。初代で開拓した市場を、さらにもっと広げていくぞっていう気概が伝わってきます。

品田 もともと売れていたわけですからね。その二代目となれば、当然消費者の期待感も高まります。

尾島 それでいて、価格は据え置きというのもありがたい。他が値上がりしている中、コンビニやスーパーでも手に取りやすい価格になっています。そうしたユーザーフレンドリーな姿勢には、好感が持てますね。

品田 パッケージの手書きっぽいレモンの絵や、「いらっしゃーい」の文字にも遊び心を感じますよね。

勝俣 おいしいものを消費者に届けるために、いろんな工夫を凝らしている。そんな姿勢にも、ロングセラーへの確かな一歩を予感させます。

勝俣 続いては、“悪魔の蔵”を意味する「カッシェロ・デル・ディアブロ」ブランド初の缶ワイン。「デビルズ・カルナバル ファビュラス レッド」と「同 インクレディブル シャルドネ」の2商品です。

品田英雄

品田 ディアブロは、チリの名門ワイナリーが造ったプレミアムワイン。もともと世界的な評価は高く、日本ではメルシャンが輸入販売して、広く知られるようになったんです。特に昨年発売した「デビルズ・カルナバル」シリーズは、ワイン初心者にも飲みやすい味わいと価格で大人気。今回缶入りが登場したことで、ますます話題を集めそうです。

能勢 新幹線の中でも、プシュッと開けられるのがうれしい。ボトルじゃそうはいきませんからね。

品田 いろんなお酒好きが集まる、ホームパーティーにもぴったりです。

尾島 缶ワイン自体が珍しいし、これが市場をどう動かすかに注目です。

勝俣 お味はいかがですか。

能勢 チリワインらしい濃厚な仕上がりです。これがどこでも手軽に飲めるというのは、すごい進化です。

品田 悪魔をモチーフにしたパッケージにもエンタメ性があって、選ぶ楽しさや飲む喜びを広げてくれます。

勝俣 つい手に取りたくなるインパクトがありますよね。独特の世界観と缶の手軽さで、今後が楽しみな商品です。

勝俣 最後は、サントリーの新商品「THE PEEL」。その名の通り、レモン果皮を使った"レモンピールサワー"です。

尾島 甘くなくて、飲みやすいですね。大人向けのおいしさです。

能勢 飲んだ瞬間の派手さはないけれど、じわじわとレモン果皮のほろ苦さや奥行きが広がっていく感じがいい。

勝俣 果汁ではなく、果皮に着目したところがユニークですよね。

能勢 開発の出発点は、「ビール好きを満足させるRTDをつくろう」という発想にあったようです。

尾島 なるほど。果皮のほろ苦さの味わいはビール好きにも伝わりそうですね。

能勢 ただ果皮を使うのではなく、果皮の白い部分だけを使った新開発の浸漬酒も含め、4種の蒸留酒・浸漬酒をブレンドしている。それが独特のコクやほろ苦さを生んでいる。まさにレモン“ピール”サワーなんです。

品田 果皮をたっぷり使ったうえに、香料・糖類無添加だから、素材自体の味わいが楽しめますよね。

尾島 夏は、ビールみたいにしっかり冷やして飲みたいですね。

勝俣 食中酒としてはどうですか。

能勢 甘さがなく、料理とも喧嘩しないので、合わせやすいと思います。食中酒RTDのパイオニアであるサントリーは、本商品でまた新たな一石を投じたといえますね。

勝俣 今回取り上げた 10商品は、どれも新奇性に満ちたものばかり。ここから次のヒット商品が生まれることを期待しましょう!

日経クロストレンド発行人や元編集長たちが、ヒットの要件やトレンドの兆しについて座談会で議論した注目の新商品とリニューアル商品の合計10商品について紹介する。

  • アサヒ ザ・ビタリスト

    「スーパードライ」の発売から38年。アサヒビールが、4月15日にスタンダートビールとしては7年ぶりに新ブランドを発売した。その名は、『アサヒ ザ・ビタリスト』。飲みやすさを謳うビールが増える中で、ビールのうまさの原点「苦味」に着目。ビール好きがわくわくする、爽快な苦味とすっきりした後味のビールを誕生させた。ビールの味や香りを左右するホップには、爽やかな香りと苦味が特長の「タラス」と「ヘルスブルッカー」を一部使用。「スーパードライ」にも使われる「318号酵母」により、すっきりとしたキレを生み出し、思わずもうひと口飲みたくなる味わいを実現した。黒をベースに黄金色で「Asahi」のロゴが大胆にデザインされた缶パッケージも大人の心を刺激する『アサヒ ザ・ビタリスト』。商品名「BITTER-IST(ビタリスト)」には、“苦味を愛する大人”という敬愛の念が込められる。アサヒビールだからこそ到達した極上の苦味。そのつきぬけたうまさに、魅了されるはずだ。

    アサヒビールお客様相談室 Tel. 0120-011-121

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  • アーモンド効果 PROTEIN ナッツミックス / アーモンド効果 PROTEIN ナッツミックス砂糖不使用

    江崎グリコの「アーモンド効果」シリーズから、植物性たんぱく質&アーモンドミルクのプロテイン飲料「アーモンド効果 PROTEIN ナッツミックス」「アーモンド効果 PROTEIN ナッツミックス砂糖不使用」が6月に新発売される。健康的志向に人気のアーモンドミルク、プロテインが、一度に摂れるのがうれしい。1日分のビタミンEと食物繊維が含まれたアーモンドミルクと、動物性プロテインと比べて吸収が穏やかだと言われている植物性たんぱく質を同時に摂取することが可能。プロテイン独特のクセを、アーモンドミルクの香ばしさでおさえ、すっきりと飲みやすいのも魅力だ。アーモンドペーストとアーモンドオイルに、複数のナッツ(くるみ・カシューナッツ・ヘーゼルナッツ)を合わせ、素材のおいしさも際立っている。さらにコレステロールゼロで、はちみつ・オリゴ糖を使用していて自然な甘さ。「砂糖不使用」バージョンがあるのも◎。毎日の健康習慣にぜひ取り入れたい。

    ※ 「栄養素等表示基準値」より

    グリコお客様センター Tel. 0120-141-369

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  • キリン一番搾り ホワイトビール

    キリンビールの「一番搾り」ブランドから、4月15日に5年ぶりに新商品が誕生した。「キリン一番搾り ホワイトビール」は、多くの人に愛される一番搾りらしさと、小麦※1を使った白ビールならではのやわらかさを両立。ビールが苦手な人でも、「こんなビールがあったんだ!」と新たな出会いを楽しめることうけあいだ。麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法※2」で、小麦麦芽由来のうまみを最大限に引き出し、雑味がなく飲みやすいかろやかなおいしさに。さらに「無濾過製法」を採用することで、小麦のやわらかな口当たりを実現した。一番搾りとは異なるホップや酵母を使用しているため、爽やかでフルーティーな香りが楽しめるのも魅力。飲み飽きない味わいで、さまざまな料理とも相性抜群だ。白地に鮮やかなブルーの「White」の文字がデザインされた缶パッケージも目を引く。

    ※1 小麦麦芽一部使用 ※2 麦汁ろ過工程において最初に流れ出る一番搾り麦汁を使う製法

    キリンビール株式会社 Tel. 0120-111-560

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  • BODY WILDアンダーウエア(メンズ+レディス)「AIRZ」

    デビューから27年、国内のアンダーウエア市場をリードし、先進的な製品を世に送り出してきたグンゼのアンダーウエアブランド「BODY WILD」。1998年に当時は珍しかった日本製のボクサーパンツを発表して以来、快適性を追求したアンダーウエアにこだわり、進化を続けるブランドとして愛されてきた。コンセプトは、「身体を自然に回帰させる」。立体的に体にフィットする独自の設計とバランス、革新的な技術によって、カッコよさと穿き心地の良さを両立している。2025年2月からは、ウィメンズラインも本格始動した。「AIRZ」はボクサーパンツならあって当たり前の腰ゴムをなくした、「BODY WILD」の代表的なシリーズ。ウエスト部分の締め付けや裾の折り返しの縫製による違和感を、グンゼのオリジナル製法「カットオフ/CUT OFF」により切りっぱなしのフラット仕上げにして排除。ストレスフリーのフィット感で、「まるで穿いていないような解放感」を実現させた。2025年秋のアップデートにも期待したい。

    グンゼお客様相談室 Tel. 0120-167874

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  • BTHE PEEL(ザ・ピール)〈レモン〉

    「レモンサワーは甘すぎる……」。そんなビール好きも納得のレモンピールサワー「THE PEEL〈レモン〉」が、サントリーから4月1日に発売された。シンプルな素材ながらも、香りとコクが凝縮されたレモン果皮を使用することで、甘くなく、香り高く、ほろ苦い、混じり気のない本格的な味わいが楽しめる。サントリーが長年取り組んできた果皮の原料酒の知見を結集させ、レモン果皮に徹底的にこだわって開発。タイプの違う2種の果皮の蒸留酒、果皮ごと使った浸漬酒、果皮の内側の白い部分「アルベド」だけを使った浸漬酒の4種をブレンドした「レモン果皮100%レモンスピリッツ」を使用。さらに、「香料・糖類無添加」により、レモン果皮の魅力を余すことなく引き出すことを実現させた。果実ではなく果皮を主役にした「THE PEEL〈レモン〉」は、甘くないから食事にもぴったり。レモン果皮の素材由来の香りと豊かな余韻も楽しい、まさに“オトナのレモンサワー”といえるだろう。

    ※ レモンスピリッツに使用する浸漬素材における割合

    サントリーお客様センター Tel. 0120-139-310

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  • 本格炒め炒飯

    町中華のおいしい炒飯が手軽に作れると、2001年の発売以来、24年間、冷凍炒飯市場のトップを走り続けるニチレイフーズの「本格炒め炒飯®」。プロの工程を再現した「三段階炒め製法」により、家庭ではできない圧倒的な「炒め」パワーで、ごはん一粒一粒に卵をまとわせ、電子レンジでもパラパラの本格的な炒飯に。じっくり時間をかけて抽出してペースト状にした焦がしネギ油の香ばしい香り、隠し味に使った焼豚の煮汁の奥深い味わいもたまらない。これまでも常に時代に合わせ進化してきたが、25年春、さらにパワーアップした。製造工程を全面刷新し、自家製焼豚を大幅リニューアル。従来よりサイズを約10%アップさせゴロゴロ感を増大。焼成工程を改良することによってしっかりと焼き上げて、香ばしさも高めた。また、高温短時間で加熱することでジューシー感もアップ。肉の味が濃厚に感じられる。さらなる満足度の向上を目指した「新・ゴロゴロ焼豚」入りの「本格炒め炒飯®」、ぜひ味わってみたい。

    ※ インテージSRI+冷凍調理炒飯市場2017年3月~2025年2月 各年累計販売金額
      インテージSRI冷凍調理炒飯市場2001年3月~2017年2月 各年累計販売金額

    ニチレイフーズ お客様相談センター Tel. 0120-69-2101

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  • 檸檬堂 定番レモン

    日本コカ・コーラの大人気レモンサワー「檸檬堂」が、全国発売から5年、2025年3月にブランド史上初のフルリニューアルをした。その名も“二代目檸檬堂”「檸檬堂 定番レモン」。二代目檸檬堂店主として起用された俳優・市原隼人が、「めちゃくちゃおいしい檸檬堂ができたから」「売るぜ、檸檬堂!」と熱く訴えるCMも好評を博す。約1年半の開発期間と100回以上の試作を重ね完成させたという新しい檸檬堂。和食の五味から着想を得て「うま味」を追加し、リニューアルでは、この「五味」のバランスにこだわった。ほかのレモンサワーにはないうま味と塩味で味わい深さを、甘みと酸味と苦味のベストバランスで後味のすっきり感を実現。最後の一滴まで爽やかでおいしい味わいに仕上げている。檸檬堂としては初めて、レモンを加熱する独自製法により抽出したレモンピールエキスを隠し味にし、レモンのうま味を最大限に引き出しているのも特徴。味わい深いのに後味すっきりで、食事のお供にもおすすめ。

    日本コカ・コーラお客様相談室 Tel. 0120-308509

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  • Fibee むぎゅっとワッフル メープル

    「気楽においしく、ちゃんと健康」をキャッチコピーに、ワッフル、シリアル、ラーメン、カレー、ドリンクなどのラインアップを揃え、全13種類(取材時)を展開するミツカンの「Fibee」ブランド。食べると食物繊維が腸内の善玉菌のエサとなって発酵し、体の中から健康をサポートするという“発酵性食物繊維”がキーポイント。気分が上がるかわいいパッケージで手に取りやすく、おいしくて手間なく気軽に食べられるのに、ヘルシーな食生活をしっかり叶えてくれるのが魅力だ。そんな「Fibee」に、新しく「Fibee むぎゅっとワッフル メープル」が仲間入り。「むぎゅっとワッフル」は、全粒粉やおからを使ってしっとり焼き上げたワッフルで、その名の通り、むぎゅっとした食感が特徴。メープルシュガーを使ったメープル味は、ふんわりメープルの風味が香り、口に入れるとやさしい甘さが広がる。手頃なサイズながら中身がぎっしり詰まって腹持ちがいいので、仕事の合間の小腹がすいたときはもちろん、朝食にもぴったりだ。

    Mizkanお客様相談センター Tel. 0120-261-330

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  • NMNファイナ

    最近、注目を集めるNMNとは、エネルギーを生み出す補酵素であるNADに変換される成分。体内のNADは加齢により減少するといわれ、食品にも微量しか含まれていない。「NMNファイナ」は、食品原料メーカーである三菱商事ライフサイエンスのNMNサプリ。使用されるNMNは、「トルラ酵母」を出発原料に、雑成分の混入を限界まで引き下げた高純度※2の「NMN佐伯モデル」のみ。大分県佐伯市にある自社の研究施設で開発し、国内の指定工場でサプリメントに製造。すべて自社グループ※3で行うため、安心の完全国内生産※1でありながら価格は抑えめだ。国内有数のヒト試験により健康への有用性も確認されている。人生100年時代。単に健康であるだけでなく、生き生きと毎日を過ごしたい人は、ぜひ一度手に取ってみたい。

    ※1 NMN成分について、出発原料から国内で製造し、全製造工程が国内で行われていることを意味する
    ※2 NMN純度(無水)99.0%以上。「NMNファイナ」には賦形剤などの他の原材料が含まれる
    ※3 100%子会社である『興人ライフサイエンス』でNMN成分を製造

    三菱商事ライフサイエンス Tel. 0120-173-274

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  • カッシェロ・デル・ディアブロ デビルズ・カルナバル ファビュラス レッド 缶/インクレディブル シャルドネ 缶

    飲み切りサイズで扱いもラクな缶ワインの人気が上昇している。そんな中、メルシャンが、4月22日に「カッシェロ・デル・ディアブロ デビルズ・カルナバル」シリーズから2種類の缶ワインを新発売した。「カッシェロ・デル・ディアブロ デビルズ・カルナバル ファビュラス レッド 缶/インクレディブル シャルドネ 缶」(250ml・缶)で、「ファビュラス レッド」は果実の甘みを感じるフルボディの赤ワイン、「インクレディブル シャルドネ」はリッチな味わいの白ワイン。いずれも渋みや酸味が控えめで、ワイン初心者やワインを飲み慣れていない人にも飲みやすい味わいだ。「カッシェロ・デル・ディアブロ」は、あまりのおいしさに盗み飲みする者が絶えず、「その蔵には悪魔が棲んでいる」という噂を流してワインを守ったという伝説を持つ、世界140カ国以上で愛されるチリワインのブランド。悪魔のビジュアルと鮮やかなカラーのスタイリッシュな缶デザインも魅力で、思わず手に取ってみたくなる。

    メルシャンお客様相談室 Tel. 0120-676-757

    詳しくはこちらから



アサヒビール

グンゼ

サントリー

ニチレイフーズ

座談会を終えて…

様々な新商品やリニューアル商品を一堂に集めたことで、それぞれのユニークネスが際立つ企画となりました。興味深いのは、商品の向こうにその企業ならではの考えがしっかりと反映されていること。この先、各社がどんな新しい価値を創造していくのか、今から楽しみです。

品田 英雄

日経BP 総合研究所 客員研究員

品田 英雄

いろんなジャンルから10商品をピックアップした本企画。どれ一つとして個性がかぶらないところに、各社の商品開発のすごみを感じました。それゆえに、議論もヒートアップ。ここでは一部しかご紹介できませんでしたが、その熱気を少しでも感じていただければ幸いです。

勝俣 哲生

日経クロストレンド発行人

勝俣 哲生

10商品も集まると、さすがにライバル企業の競合商品も出てきてどうなるんだろうと思いましたが、きちんとすみ分けができている。それが、今の商品開発のあり方なんでしょうね。各社の先見性に感心すると同時に、今後の市場展開への期待がますます高まりました。

能勢 剛

元・日経トレンディ編集長

能勢 剛

新商品や定番リニューアルを通じて、ここから新しいマーケットを開拓しようとしているメーカーの姿勢が浮き彫りになりました。議論を深める中での新発見や再発見もあり、これからのトレンドを見極めるヒントが得られたように思います。この企画、ぜひまたやりましょう!

尾島 和雄

元・日経トレンディ編集長

尾島 和雄

いろんなジャンルから10商品をピックアップした本企画。どれ一つとして個性がかぶらないところに、各社の商品開発のすごみを感じました。それゆえに、議論もヒートアップ。ここでは一部しかご紹介できませんでしたが、その熱気を少しでも感じていただければ幸いです。

勝俣 哲生

日経クロストレンド発行人

勝俣 哲生

様々な新商品やリニューアル商品を一堂に集めたことで、それぞれのユニークネスが際立つ企画となりました。興味深いのは、商品の向こうにその企業ならではの考えがしっかりと反映されていること。この先、各社がどんな新しい価値を創造していくのか、今から楽しみです。

品田 英雄

日経BP 総合研究所 客員研究員

品田 英雄

10商品も集まると、さすがにライバル企業の競合商品も出てきてどうなるんだろうと思いましたが、きちんとすみ分けができている。それが、今の商品開発のあり方なんでしょうね。各社の先見性に感心すると同時に、今後の市場展開への期待がますます高まりました。

能勢 剛

元・日経トレンディ編集長

能勢 剛

新商品や定番リニューアルを通じて、ここから新しいマーケットを開拓しようとしているメーカーの姿勢が浮き彫りになりました。議論を深める中での新発見や再発見もあり、これからのトレンドを見極めるヒントが得られたように思います。この企画、ぜひまたやりましょう!

尾島 和雄

元・日経トレンディ編集長

尾島 和雄