日経 xTECH Special

日本の中堅・中小企業が抱える課題は山積している。なかでも、人手不足や生産性の低さという大きな課題をサポートするため、インテルはさまざまなソリューションを提供している。その一部を紹介しよう。

PINを入力するだけで、
Web会議がすぐに始められる

「働き方改革」の一環として、在宅勤務やサテライトオフィス勤務といったテレワークを実践する企業が増えている。とくに人材難に悩む中堅・中小企業にとっては、従業員に自由な働き方を認めることが人材獲得の重要なカギを握る。

「既存のパソコンを最新CPUである第8世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載したパソコンに入れ替えることは、そうした『働き方改革』を実践するのにも有効です」と語るのは、インテルの飯田真吾氏である。なぜなら第8世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載したノートPCは、4年前のノートPCに比べて処理速度が約2倍と格段に速いので、自宅や外出先に居ながらでもオフィスのパソコンと遜色のない快適さで仕事ができるからだ。どこにいても普段どおり仕事ができる環境が整えば、テレワークが促進されるだけでなく、従業員の生産性が下がることもない。

ちなみに第8世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載した最新のパソコンは、従来のパソコンに比べてバッテリー駆動時間も飛躍的に長くなっている(※バッテリー駆動時間はメーカーのパソコンのスペックに依存する)。通常の勤務時間内であれば充電なしでも十分に駆動するので、その意味でもテレワークがしやすくなるだろう。

テレワークの普及に伴って、社外にいる従業員がWeb会議などで社内とコミュニケーションを交わす機会も多くなってきた。

そうしたコミュニケーションをさらに円滑にする道具としてインテルが開発したのが、『インテル®Unite™ソリューション』というスマート会議システムだ。大型ディスプレーや電子ホワイトボードなどに、インテル®Core™ vPro™ プロセッサー・ファミリー搭載のミニPC(インテル® NUC)を接続するだけで、いままでの会議室がワイヤレスで「すべてつながる」空間に早変わりする。従来のように機器をケーブルで接続し、セッティングする手間がなく、会議ごとに発行されるPINを入力するだけで、すぐにネット接続してWeb会議での資料をワイヤレスでディスプレーに共有できる。

インテル®Unite™ソリューション接続環境イメージ

「これらのソリューションによって“どこでも働ける環境”が整えば、外出先や自宅からいちいち会社に移動する時間の無駄なども減るので、生産性は格段に上がります。何より『働き方改革』を実践することが企業のイメージアップにつながり、中堅・中小企業の悩みである人材不足も解消しやすくなるのではないでしょうか」と飯田氏は語る。

インテル
マーケティング本部
クライアント・コンピューティング・グループ
飯田真吾

ARTICLE ARCHIVE

働き方改革 実践事例ムービー