日経 xTECH Special

「世界で最も安全なビジネスPC」
だからこそできること

このほかにも、HPのパソコンには「働き方改革」を支援する機能が満載されている。

「HPが提案する『世界で最も安全なビジネスPC』(※)は予防、検知、そして守るのが難しければ、素早い復旧を目指します。これがサイバーレジリエンスという考え方です。高度な復元力を実現するためには、セキュリティ対策ソフトやファイアウオールだけでは十分ではありません。 絶対に改ざんされない“ハードウエア”に基づいて自己回復する仕組みが不可欠です」こうした最先端のセキュリティ機能を搭載することでパソコンを持ち出しやすくなるので「働き方改革」はさらに進むはずだ。

HPのパソコンは、Sureシリーズと呼ばれる複数のソフトウエアソリューションを組み合わせて攻撃に備え、予防、検知、復旧を担保する。たとえば画面に内蔵されたプライバシースクリーン『HP Sure View』は、ファンクションキーをひとつ押すだけで、横からの視線を遮断することができる。リモートワーク時や電車の中などでパソコンを開いたときに、横の人に画面の情報を見られるのを防ぐ機能だ。

さらに不正ウェブサイト閲覧によるマルウエアやウイルス感染からパソコンを守る機能も実装されている。「『HP Sure Click』は仮想化技術を利用してブラウザーをハードウエア的に完全に隔離された仮想マシン内で実行します。マルウエア、ウイルスなどが組み込まれたサイトを閲覧しても、ブラウザーの他のタブ、アプリ、OSには影響がありません。もし間違ってマルウエアなどのウイルスに感染しても、それを「なかったことに」して業務を継続することができるのです」。HPではこのように独自のサイバーセキュリティ機能で外出先や自宅での「働き方改革」を支援していることがわかる。

また『HP EliteBook x360 1030 G3』は、世界で使える幅広いバンドサポートをもつ4G LTE(LTE Advanced)通信モジュールを搭載している。そのため、社内のネットワークに不具合が発生したときや、無線LANの環境がない場所でも仕事ができる。またMDMなどの情報漏えい対策もネットワークにつながっていなければ動作しない。常時接続のメリットはセキュリティ面にも貢献している。

このような情報漏えい対策を施していても肝心の「ID/パスワード」が盗まれてしまうと意味がない。そこで注目されているのが、利用者本人の認証を複数の要素を用いて行う、多要素認証だ。『HP EliteBook x360 1030 G3』にはハードウェア支援型の多要素認証が可能なインテル® Authenticateソリューションが搭載されている。

多要素認証でもソフトウエアベースの場合、アクセスポイント(AP)の無効化、OS自体の乗っ取り、BIOSの書き換えには対処できない。ハードウエアに組み込まれたインテル® Authenticateは、多要素認証をプラットフォームレベルでサポート。PINなどの本人が知る情報や、スマートフォンなどの所有物情報、指紋などの生体認証、位置情報(ロケーションに基づくIDなど)といった各要素を組み合わせてユーザーを認証することができる。さらに『HP EliteBook x360 1030 G3』はNFCにも対応。社員証などのIDカードとの組み合わせでユーザーの利便性を損なわずにセキュリティ強化を可能にしている。

宮澤氏は、「『世界で最も安全』(※)を誇るパソコンブランドとして、第8世代インテル® Core™ プロセッサーをはじめとする最高の部品や部材を調達できるのが日本HPの強みです。これからもその強みを存分に発揮してお客様のビジネスに役立つパソコンをつくり、中小企業の『働き方改革』をお手伝いしていきます」と語った。

※ 第7世代以降のインテル® Core™ プロセッサー、インテル® 統合グラフィックス、インテル® WLAN を搭載したHP Elite PCシリーズ。追加費用不要のHP独自の包括的なセキュリティ機能と、ハードウェア、BIOS、Microsoft System Center Configuration Managerを使用するソフトウェア管理などパソコンのあらゆる側面におけるHP Manageability Integration Kitの管理性を、年間販売台数が100万台以上のベンダーと比較(2018年1月時点、日本HP調べ)

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