特別広報企画 人工知能サミット 2018

REVIEW
AIがもたらすビジネス革命

その実現のためにいまなすべきこととは

リトルクラウド

大企業ではなく20代AI企業がパートナーに選ばれる3つの理由

  • リトルクラウド 代表取締役 兼 AI事業活用プラットフォームMiLAI事業部長 神原 太郎 氏

    リトルクラウド
    代表取締役 兼
    AI事業活用プラットフォームMiLAI事業部長

    神原 太郎

  • トライエッティング 代表取締役CEO 長江 祐樹 氏

    トライエッティング
    代表取締役 CEO

    長江 祐樹

    トライエッティング 代表取締役CEO 長江 祐樹 氏
  • EAGLYS 代表取締役 CEO 今林 広樹 氏

    EAGLYS
    代表取締役 CEO

    今林 広樹

  • STANDARD 代表取締役 NVIDIA Ambassador 一般社団法人日本ディープラーニング協会試験委員 石井 大智 氏

    STANDARD
    代表取締役
    NVIDIA Ambassador
    一般社団法人日本ディープラーニング協会試験委員

    石井 大智

    STANDARD 代表取締役 NVIDIA Ambassador 一般社団法人日本ディープラーニング協会試験委員 石井 大智 氏

日本最大級のAI技術会社網を保有し、AI事業活用プラットフォームを展開するリトルクラウド。その代表である神原太郎氏をモデレーターに、AI活用の現状が語られたトークセッションの模様を紹介した。

AI領域でめざましい成功を続ける3社の代表が集結

 AIを活用した業務自動化ソリューションの開発を行うトライエッティングの長江祐樹氏、EAGLYSの今林広樹氏、そしてAIエンジニアを育成する社内研修サービスなどを展開するSTANDARDの石井大智氏の3名がパネリストとして招かれた本セッションはパネルディスカッション形式で実施。各パネリストが、自社の取り組みに関し「どのような事例がある?」「他社に負けない理由は?」「将来のビジョンは?」という質問に答えるかたちで進められた。

 最初のテーマでは、長江氏が企業の採用選考を、今林氏が電力需要予測など、AIを活用した事例をそれぞれ紹介。AIの予測精度の高さや活用のインパクトなどを来場者に印象付ける結果になった。石井氏は、エンジニアの育成において「依頼主の課題を適切に解決するための課題対応能力を高めたい」というニーズが高まっていることを説明したうえで、提供する教育プログラムの幅が広い自社サービスなら、そのようなニーズに対応できることをアピールした。

AI業界では若さこそが武器?彼らが選ばれるこれだけの理由

 さて、本セッションのパネリストを務めた3名は皆20歳代。AI領域においては、彼らのような若い人材が活躍するベンチャーがさまざまな企業の支持を集めているというが、2つ目のトークテーマでは、そんな各社の強みについて意見が交わされた。

 長江氏は「導入のハードルが低い」ことがシェアを広げている理由だと述べる。導入コストが低く、データクレンジングなどの作業も引き受けるというのだ。今林氏は「ツールに依存せず、常にゼロベースで考えるようにしていることが強み」だと説明。そして運用のしやすさとセキュリティまで考慮したサービス展開が支持を集めていることを付け加えた。石井氏は、AI研究をリードする東大などの教育機関で研究を行う優秀な学生がメンターとして学習支援を行うことで、質の高いサービスを提供できている点をアピールした。

 セッションの最後、モデレーターを務めた神原氏は、これまで数多くのAI関連企業と取引してきた経験から「当たり前にAIに触れてきた若い人材が活躍する企業は技術力が違う印象がある」と説明。本セッションでも明らかになったように、実際に若いベンチャーが数多くの有力企業に選ばれ、成果を挙げていることを強調し話をまとめた。

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