「変革をリードするネットワーク導入・管理責任者のためのSD-WAN 導入セミナー」(主催:日経BP総研 イノベーションICTラボ)Review 企業ネットワークの新たなトレンド 「SD-WAN」がデジタル変革を加速する

企業を取り巻く環境が変化する中、ビジネスに必須のインフラである「ネットワーク」にもその波が押し寄せている。そこで注目されているのが、セキュリティと通信品質を確保しつつ、広域ネットワークの柔軟なソフトウエア制御を実現する「SD-WAN 」だ。ここでは、先日開催されたセミナーの講演内容を基に、SD-WAN の最新動向を紹介する。

デジタル化が加速する中 高まるSD-WANへの期待

SD-WAN環境の設計から構築・運用まで一元的に対応

サービスはオーバーレイ対応とセキュリティ重視の2タイプ

パートナーとの協業でソリューションを開発

華為技術日本株式会社 バイス プレジデント 営業・キーアカウント管理本部長 櫻井 宏治氏 /フォーティネットジャパン株式会社 サービスプロバイダービジネス本部 本部長 加藤 郁朗氏

 セミナーでは、Type H、Type Fそれぞれのパートナーであるファーウェイ、フォーティネットの責任者も登壇し、製品の強みを紹介した。

 まずファーウェイは、ARシリーズのルーター製品を基に、ソフトバンクとの共同開発でSD-WANソリューションを提供。いずれも高い拡張性・可用性・接続性を備える同社製品の強みを生かし、対応アプリの随時拡充をはじめとするSD-WANのエコシステム実現に向けた取り組みを続けている。

 フォーティネットは、セキュリティベンダーの知見を基に、セキュアなSD-WANの構築を支援する。そもそもセキュリティの根幹は「現状の可視化」にあり、同社はそのための技術を多数擁しているが、それがSD-WANの「トラフィック可視化」に生かされた格好だ。

 ソフトバンクは、このパートナー2社と共に、今後も優れたSD-WANソリューションの開発に注力していく。

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ソフトバンク株式会社
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