木材活用フォーラム2018

日時 2018年12月4日(火) 10:30~18:00(予定)  会場 赤坂インターシティコンファレンス「the AIR」(東京都港区)

主催 日経BP総研 社会インフラ ラボ/日経アーキテクチュア/日経ホームビルダー/日経不動産マーケット情報  出展・技術講演社 イケダコーポレーション/ウッドソリューション・ネットワーク/東京都農林水産振興財団 多摩産材情報センター/ナイス/BXカネシン 他

申込受付中 無料(事前登録制)

概要

木材活用を促すための課題を共有し、解決への糸口を探る場として様々な情報を提供。

 近年、国が中心となって木材の建築物への活用を更に高めようという施策を進めており、「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」(2010年~)、昨年4月1日の「CLTを用いた建築物の一般設計法」の施行等により、建築物を木造化・木質化する機運が高まってきました。我が国の重要な資源である森林の循環利用をうまく進めていくには、木材需要のより一層の向上が求められています。

 一方で実際に建築物への木材利用を高めるためには、設計者の木材活用を促す情報や各種法律・制度の整備、流通、また、施主が求める経済効率や意匠上の価値向上など、様々な環境整備や情報の伝達が不可欠になってきますが、その点ではまだ充分とは言えません。

 そこで、日経BP社では12月4日(火)に「木材活用フォーラム2018」を開催いたします。昨年も実施した本フォーラムは大変好評で、次回開催の希望が多数を占めておりました。今年も、木材活用に関する様々な情報を設計者や施工者、また施主に対して提供するとともに、木材活用を促すための課題を共有し、解決への糸口を探る場となることを目指します。是非、事前登録のうえ、会場にお越しください。

木材活用フォーラム」は、木材活用に関連する製品や技術を見ていただく「テーブル展示」と「セミナー」で構成されるフォーラムです。それぞれに事前登録が必要になります。
日時
2018年12月4日(火)
10:30~18:00
会場
赤坂インターシティコンファレンス「the AIR」
〒107-0052 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティ 4F
タイムテーブル
会場イメージ
出展/講演企業紹介
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プログラムや講演内容・講演時間は変更になる場合があります、開催日直前に再度ご確認いただけますと幸いです。

セミナープログラム 無料事前登録制 定員 250名

※「展示閲覧」とは別にお申し込みが必要です。
※各講演ごとにお申し込みください。
※講演者・講演内容は変更になる場合があります。ご了承ください。
11:00〜11:50  基調講演
「法令改正が可能とする木を見せる防耐火設計」
桜設計集団 代表 早稲田大学招聘研究員 team Timberize副理事長 安井 昇
2018年6月27日に公布された「建築基準法の一部を改正する法律」により、中層木造建築や大規模木造建築を準耐火構造等で設計できるようになりました。公布後1年以内に施行される本法令の概要や、木材を見せる防耐火設計の可能性をお伝えします。
13:30〜14:20  パネルディスカッション
木材活用パネルディスカッション①「技術を考える」
[パネリスト]
桜設計集団 代表 早稲田大学招聘研究員 team Timberize副理事長
安井 昇
竹中工務店 木造・木質建築推進本部 副部長
小林 道和
三菱地所 CLTユニット 主事
海老澤 渉
<モデレータ> 日経BP総研 社会インフラ ラボ 上席研究員 小原 隆
14:20〜14:50  技術講演
「中・大規模木造における『設計の自由度』と『コスト』の両立」
BXカネシン 営業統括部 多目的木造営業推進課 課長 高橋 直樹
木構造テラス 代表理事 實成 康治
中・大規模木造はコストが高く、コストを抑えると設計の自由度が低いと思われがちだが、著しい進歩を見せる既製の接合金物やプレカット会社の加工能力といった住宅生産インフラを活用することで「設計の自由度」と「コスト」の両立が可能となる。本セミナーでは特に需要が大きい中規模木造プロジェクトにおける勘所を概説する。
15:10〜16:00  パネルディスカッション
木材活用パネルディスカッション②「山と環境を考える」
[パネリスト]
法政大学 デザイン工学部建築学科建築構法研究室 教授
網野 禎昭
三井住友信託銀行 不動産コンサルティング部 環境不動産 担当部長
伊藤 雅人
住友林業 市場開発部 副部長
佐野 惣吉
<モデレータ> 日経BP総研 社会インフラ ラボ 上席研究員 小原 隆
16:00〜16:30  技術講演
「進化した無垢材で描く木質化の未来」
ナイス 資材事業本部 木材事業部 部長 青木 良篤
私たちは表層圧密技術を活用し、針葉樹無垢材を進化させ、新たな特長を創出した。進化した無垢材を素材ブランド「Gywood(ギュッド)」と名付け、多種多様な企業との連携により、付加価値を高める加工をし、内外装材や家具などに製品展開する。次世代に森林をつなぐため、大径材活用問題にチャレンジしているところにも着目してほしい。
16:50〜17:40  パネルディスカッション
木材活用パネルディスカッション③「工法や用途を考える」
[パネリスト]
東京大学 生産技術研究所木質構造デザイン工学 教授
腰原 幹雄
三菱地所 住宅業務企画部 兼 新事業創造部 主事
柳瀬 拓也
ローソン 開発本部 建設部 シニアマネジャー
樋口 智治
<モデレータ> 日経BP総研 社会インフラ ラボ 上席研究員 小原 隆
※「展示閲覧」とは別にお申し込みが必要です。 ※各講演ごとにお申し込みください。
※講演者・講演内容は変更になる場合があります。ご了承ください。
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出展/講演企業紹介

安全性・耐候性に優れた リボス自然健康塗料

■展示の見どころ
日本の高温多湿の環境に合わせてドイツリボス社と共同開発した高耐候性木材保護塗料タヤをはじめ、白木の素材感を活かした美しい仕上がりのクノス白木など、中大規模の木造建築にも実績の多い自然塗料をラインアップ。原料栽培から徹底した品質管理を行い成分を100%開示している、自然塗料のパイオニアを目で見て触れてほしい。

■製品・技術の特徴
リボス自然塗料の主成分である亜麻仁オイルは、40℃という低温で時間をかけた抽出方法(コールドプレッシング法)を採用し、天然酵母やビタミンA・Eを壊さず食品レベルの品質を保つことで、非常に高い安全性を誇っている。またヨウ素価の高い亜麻仁オイルは木に深く浸透し硬化密着することで、木の持つ呼吸性と質感をそのままに撥水性と耐候性を高め、木材の状態を長く健康な状態に保つ効果がある。

■特に採用に適した施設・分野など
安心・安全性が優先される公共施設、とりわけ文教施設などを中心に、木材を活用した中大規模施設の内外装。耐候性の高いタヤ(全16色)があり、メンテナンス時期が長く取れ外部での採用に自信あり。

株式会社イケダコーポレーション
〒104-0045 東京都中央区築地7-1-2 築地小川ビル4F  TEL:0120-544-453
東京の木・多摩産材に出会う 「多摩産材利用拡大フェア2018」

■展示の見どころ
東京の木・多摩産材製品取扱い業者の情報提供を行う多摩産材情報センターを紹介。
また、12月に新宿で開催する多摩産材製品展示会である【多摩産材利用拡大フェア2018】を案内。

■製品・技術の特徴
多摩産材情報センターは、「公共施設等の資材に多摩産材を使いたい」「施設の什器を多摩産材で木質化したい」といった東京の木・多摩産材の調達に関する相談に対して、製品取扱い業者を紹介し、マッチングを行う窓口。
多摩産材利用拡大フェア2018は、多摩産材の建築用材や家具、什器、木工品等を取扱う事業者が出展する展示会となっており、多摩産材の製品に触れたり、使用事例等を知ることが可能。

■特に採用に適した施設・分野など
多摩産材情報センターでは学校、官公庁、幼稚園、オフィス、レジャーランド等の建築担当者より施設内での多摩産材利用の相談を受け、供給者とのマッチングを行っている。

(公財)東京都農林水産振興財団 多摩産材情報センター
〒198-0036 東京都青梅市河辺町6-4-1 青梅合同庁舎1階  TEL. 0428-20-1181
進化した無垢材「Gywood」を活用した木質化提案

■展示の見どころ
私たちは表層圧密技術を活用し、針葉樹無垢材を進化させ、新たな特長を創出した。実際に見て、触れることで感じてもらえるはずだ。また、進化した無垢材を素材ブランドとして位置づけ、多種多様な企業との連携により、付加価値を高める加工、商品化が可能。次世代に森林をつなぐため、大径材活用問題にチャレンジしているところにも着目してほしい。

■製品・技術の特徴
ポイントとなる技術は表層圧密テクノロジー。スギなど軟らかいとされる針葉樹の表層部を特に高密度化することで、素材としての硬さや強度を向上させ、さらに一般的な無垢材と比べ形状安定性を高めることに成功した無垢の新素材。これを「Gywood(ギュッド)」と名付けた。大径木らしい大きな無垢の板材や針葉樹の美しい木目の意匠性、長尺材の幅広板の迫力感もある。これまで使いにくかった場所で針葉樹無垢材が使えるということが重要だ。

■特に採用に適した施設・分野など
「Gywood(ギュッド)」インサイドの内外装材や家具等に製品展開する。人の手に触れるところ、目に見える場所に使うことで、本物の無垢材の心地いい木質空間を創出し、豊かな暮らしの実現に貢献する。

ナイス株式会社
〒230-8571 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-33-1 ナイスビル5F  TEL. 045-503-3583
保育園・店舗を木造で建てる

■展示の見どころ
木造住宅の技術と一般流通材をできるだけ使用し、必要最小限の大断面集成材やそれに適した接合金物を使用することでコストを抑制した木造建築を実現することができる。住宅用接合金物を使用した保育園や店舗のプラン例の紹介、BXグループ各社の得意分野を活かしたサポートについても紹介する。

■製品・技術の特徴
保育園や店舗では、広々とした開放的な空間が求められることが多く、耐力壁柱〈柱脚金物〉の「ベースセッター」を使用すれば、450mm幅の平角柱と一体にすることで狭小耐力壁が実現できる。壁柱1本を独立して配置できるためスパンに制約が少なく、高さ6mまで対応可能。許容応力度計算ソフトを用いた構造計算と、無料で誰でも利用できる検定ツールを使用することで簡単に設計することができる。

■特に採用に適した施設・分野など
• 大空間を必要とする保育園、店舗、倉庫など
• 狭小地のビルトインガレージ

BXカネシン株式会社
〒124-0022 東京都葛飾区奥戸4-19-12  TEL. 0120-106781
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