東京デジタルイノベーション2019 "デジタル革命"の向かう先を探る

働き方改革

NTTドコモ/富士通コネクテッドテクノロジーズ

タブレット+高速回線+クラウドで
実現する現場の働き方改革

真の働き方改革とは、時間と場所に縛られない働き方で生産性を高めることだ。それを実現するのが、手書き入力対応のタブレットと高速なモバイル回線である。外出先でも快適に手書き入力ができるペンタブレットと、いよいよ到来する5Gによる高速モバイル回線で、環境も整う。

オフィスの外、例えば営業などの「現場」ではまだまだ進んでいない働き方改革。これを手軽に始めるにはどうすればよいのか―。ビジネス書作家の戸田覚氏が示したのは、タブレット端末を使う方法だ。

「スマートフォンより大きく、PCより小さいだけのデバイスというのが、タブレットの一般的なイメージです。しかし、タブレットにはタブレットならではの使い方があります」と戸田氏は語る。優秀なセールスマンの活用例を挙げて、商談相手に直接その場で情報を見せられるタブレットは、実は非常に便利なツールなのだと説明する。

現場で立ったまま使えるビジネスのデバイスはタブレットだけだ。画面もスマートフォンより大きいので、表計算ソフトで作成した大きな表も容易に見渡すことができる。ペンで手書き入力する使い方で、デスクがないところでも仕事ができるという点は、スマートフォンにもPCにもないタブレットだけの特長といえる。

株式会社アバンギャルド 代表取締役 戸田覚氏
株式会社NTTドコモ 法人ビジネス戦略部 エバンジェリスト 齋藤伸一氏
富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社 営業本部 デジタルマーケティング企画開発部 マネージャー 渡邉真二氏

登壇した、ビジネス書作家で株式会社アバンギャルド 代表取締役の戸田覚氏(左)、株式会社NTTドコモ 法人ビジネス戦略部 エバンジェリストの齋藤伸一氏(中)、富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社 営業本部 デジタルマーケティング企画開発部 マネージャーの渡邉真二氏(右)。

決め手は快適なペン入力と高速通信

では、タブレットで現場の働き方改革を実現する上でのポイントは何だろうか。

まず重要なのが、立ったままの姿勢でも快適に手書き入力できること。富士通コネクテッドテクノロジーズの渡邉真二氏は、「弊社のarrows Tab F-02Kには4096段階で筆圧を感知できる『arrowsスマートスタイラスペン』を標準で付属し、狙った場所に滑らかに入力できるようにしました」と語る。思うような細かいタッチが難しいスマートフォンとは違い、立ったままでも自在に手書き入力ができるのは、オフィスの外で働く人にとっては非常に便利だ。落下や振動に耐えられる堅牢なつくりになっているのも、このタブレットの特長だという。

「arrows Tab F-02K」。強弱自在に書き分けられる専用のペンが標準で付属している

もう1つ重要なのは、高速な通信環境だ。動画が閲覧しやすいのもタブレットの特長だが、いつでもどこでもクラウドサービスを快適に利用するには、タブレットを高速なモバイル回線に接続する必要がある。「2018年の時点で4G(LTE)の受信速度は988Mbpsに到達しており、2019年春には1Gbpsを大きく超える受信最大1288Mbpsを提供予定です」と説明するのは、NTTドコモの齋藤伸一氏だ。「20Gbpsの高速大容量」「1msの低遅延」「1km2当たり100万デバイスの多数接続」を可能にする5Gサービスは、2019年にプレサービス、2020年には都市部を中心に商用サービスが始まるという。

タブレット+高速モバイル回線+クラウドをフル活用した、時間と場所に縛られない働き方の実現。それによる生産性の向上があってこそ、現場の働き方改革は豊かな実を結ぶことになる。

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