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Case study 福井県鯖江市

インテル® EMAがリモート管理を効率化
街ナカのデジタルサイネージを
手間いらずで運用

福井県鯖江市では、市民の憩いの場に大型のデジタルサイネージを設置する実証実験を開始した。そこではIntel vPro® プラットフォームと最新リモート技術のインテル® EMAが活躍している。

地域のコミュニティー広場である鯖江市の「らてんぽ」。
この場所でデジタルサイネージが市民に有益な情報を届けている

デジタルサイネージの活用に期待も
市で運用する手間に大きな課題

鯖江市政策経営部情報統計課
情報政策監 総務省地域情報化アドバイザー
牧田 泰一 氏

「10年以上も前から、現在のデジタルサイネージのように多くの場所でさまざまな情報を手軽に見られるコンテンツのデジタル配信が市政の現場でもいずれ一般的になるだろうと感じていました」。こう語るのは、「めがねのまちさばえ」で有名な鯖江市で政策経営部情報統計課情報政策監を務める牧田泰一氏。デジタルサイネージによるコンテンツの提供は当時の国のデジタル化構想などでも目にすることが多く、将来の姿として印象に残っていたと話す。

同じく10年以上前に鯖江市では、ITを活用したコンテンツ提供の取り組みを行ったことがあった。市の中心にある西山公園を舞台に、掲出したQRコードを当時の携帯電話機で読み取ることで、Webサイトに記載した情報に誘導するというもので、こうしたコンテンツ提供の姿の先に、デジタルサイネージがあることをその頃から直感していたのだ。

鯖江市役所:世界的に眼鏡の生産地として名高い福井県鯖江市は、IT活用の取り組みを多角的に進めている。その鯖江市では、Intel vPro® プラットフォームの最新技術を活用して、街ナカなど市役所から離れた場所のデジタルサイネージを制御し、市の情報発信の新しい形の模索を始めたところだ

その後、市庁舎の入口に大型のディスプレイを導入し、来庁者への情報提供を開始。しかしそこで牧田氏が感じたのは、利便性を上回る管理の大変さだった。

「機器が高額だったことだけでなく、毎日の電源のオン・オフの作業の手間や、表示させるデータをアップロードする操作の難しさなどがあります。ディスプレイは現在も使ってはいますが、市内の多くの場所で利用できるような段階にはないと感じています」

デジタルサイネージの形で、市内の複数拠点にディスプレイ装置を設置し、多彩なコンテンツを掲出しようとすると、運用の容易さが求められる。市役所は人員的に余裕があるわけではなく、本格的な運用を始めたときには情報統計課の手元を離れてそれぞれの担当課の負担にならない平易な操作が必要になるからだ。

「複数のデジタルサイネージを商店街などに設置できれば、観光から住民への情報提供まで多様な効果が得られる可能性は高く感じています。まず解決すべき課題は、遠隔地から容易にコントロールできることでしょう。現地に赴かなくても電源のオン・オフが可能で、必要に応じてコンテンツを遠隔操作で更新できるようになれば、と考えていました」(牧田氏)

遠隔操作できるデジタルサイネージ
2019年11月に実証実験を開始

課題を解決するにはどうしたらいいか。これについて、1つの方策が見つかった。

これまでに鯖江市の情報統計課では、インテルの企業向けパソコンの運用管理技術である「Intel vPro® プラットフォーム」と会議室テクノロジー「Intel Unite® ソリューション」を活用した、部課内ペーパーレス会議の取り組みを行ってきた。Dellの55インチ大型ディスプレイを利用し、無線LAN経由でディスプレイにパソコン画面を表示させることで、資料を印刷せずに打ち合わせができるというものだ。

ペーパーレス会議の取り組みで導入したIntel vPro® プラットフォームには、運用管理技術として遠隔のパソコンの運用管理やサポートを実現する「インテル® AMT(アクティブ・マネジメント・テクノロジー)」が含まれている。このインテル® AMTを使うと、パソコンのオン・オフやリモート操作などが可能になるのだ。この機能を活用すれば、商店街などに設置したデジタルサイネージを市役所から適切に制御できるのではないか、そんな発想が生まれたのだった。

牧田氏はペーパーレス会議などのソリューションでも連携してきたインテルとDellに相談し、デジタルサイネージの実証実験を行うことを決定。こうして2019年10月に機材を用意し、11月から実証実験をスタートした。牧田氏がデジタルサイネージ導入に向けて課題と感じていた、電源のオン・オフとコンテンツの更新の手間を、最新技術の導入でどの程度まで省けるかを検証するものだ。

一筋縄ではいかないLAN圏外の遠隔操作
インテル® EMAがその突破口に

市役所から商店街など外部に設置したデジタルサイネージの遠隔管理を実現するのは、インテルの最新技術を使っても簡単なことではなかった。

インテル® AMTは、電源が落ちているIntel vPro® プラットフォーム搭載パソコンを起動するなどの遠隔管理が可能だ。しかしこれは企業や団体など組織内のコンピューターネットワーク上に存在し、使用中のIP アドレスを確認することができるパソコンに対してのみ利用可能となっていた。一方で、組織外のインターネットに接続されていて、使用中のIP アドレスを確認することが難しいパソコンに対しては適用できないという課題があった。

そうしたインターネット経由の遠隔管理を実現するためのツールとして、インテルは2019年11月に「インテル® EMA(Endpoint Management Assistant)」をリリースした。これはクラウドベースのシステムで、ファイアウォールの外にあるデバイスの管理を可能にするもの。インテル® EMAを使うことで、管理対象となるパソコンは電源が落ちている状態でも一定時間ごとに使用中のIPアドレスを使って管理サーバーにアクセスし、インテル® AMTの仕組みを使った遠隔管理を可能にしたのである。

クラウドベースのシステムゆえ、管理者がどこにいてもWebブラウザが利用できれば、遠隔地にあるパソコンの状態の確認、電源のオン・オフ、コンテンツの投入などが可能になった。その一方、インテル® EMAには曜日や祝祭日などのカレンダーに基づいて、パソコンの起動時間やシャットダウン時間を細かく制御できるスケジューラー機能が実装されていなかったため、現地まで足を運んで電源をオン・オフする必要はなくなるものの、誰かが毎日定刻に電源を遠隔操作する必要は残った。

そこでもう1つのツールを組み合わせて、タイマーによる電源オン・オフを実現した。ここで採用したのがNECキャピタルソリューション株式会社の管理ツール「PIT-PowerController for EMA 」(以下PIT-PowerController)。PIT-PowerControllerのタイマー機能を使ってインテル® EMA を制御することで、月曜日から金曜日は9時にデジタルサイネージの電源をオンにして、18時に電源をオフにし、土曜日はオフの時間を12時に、日曜日は起動しないといった遠隔管理が自動的にできるようになった。

各グループごとに週単位(日~土曜)で電源オン/シャットダウンのスケジュールを設定、
祝日などの例外日も設定可能。Intel vPro® プラットフォームの機能を使用して、
リモートから電源オンを実施。シャットダウンは、Intel vPro® プラットフォームの機能を使用するか、
Windows のシャットダウンコマンドをリモートで発行するかのいずれかで実施

Intel vPro® プラットフォームを核にしながら、3つのツールを組み合わせて実現したのが今回のデジタルサイネージの遠隔管理だ。この仕組みを用いることで、デジタルサイネージの管理に限らずIntel vPro® プラットフォームを採用していればパソコンやATM、POS端末など多様なデバイスの遠隔管理が可能になった。

課題の解決に90点の出来栄え
仕組みが整った上でコンテンツの検証を

実証実験では、鯖江市中心部の商店街にあるコミュニティスペース「らてんぽ」にDellの55型のマルチタッチ4Kモニター「C5518QT」を、河和田地区の古民家を改修した地域情報発信拠点「COTOBA」にDellの43型マルチクライアント4Kモニター「P4371Q」を設置。いずれもIntel vPro® プラットフォームを搭載したDellの小型パソコン「OptiPlex 7070」がセットになったもので、デジタルサイネージとしてコンテンツを表示させることが可能。インテル® EMAとPIT-PowerControllerによる制御で遠隔管理の電源オン・オフやコンテンツの更新作業ができ、ほとんど作業の負荷をかけずにデジタルサイネージの管理を実現できることを確認した。

らてんぽに設置されたDellの55型のマルチタッチ4Kモニター「C5518QT」と
超小型デスクトップ「OptiPlex 7070 マイクロ」

河和田地区の地域情報発信拠点・COTOBAに設置された
Dellの43型マルチクライアント4Kモニター「P4371Q」

デジタルサイネージで発信するコンテンツとしては2種類を用意。1つが、眼鏡や漆器などの産業や、四季の移ろい、西山動物園のレッサーパンダといった鯖江市の見どころ紹介、鯖江の歌などを集めた動画コンテンツ。もう1つが市の広報誌を静止画でページをめくりながら紹介するコンテンツとなっている。

らてんぽではコミュニティスペース内にデジタルサイネージを置いていることから、歌などの音楽が流れるコンテンツを繰り返し再生すると邪魔に感じられるケースがあることもわかってきた。実証実験では市の広報誌にコンテンツを変えることで、音の課題に対応。一方で、商店街の屋外やバス停などに設置するならば、音楽や観光向けコンテンツが適しているという可能性も見えてきた。

PIT-PowerController for EMAを操作する牧田氏

牧田氏は、「デジタルサイネージの可能性に対して、管理の煩わしさを回避する手段として、実証実験のシステムは90点の出来栄えだと感じています。残り10点は我々がコンテンツをどのように整備していくかです。多くのデジタルサイネージを商店街に配置することが現実となったとき、どのようなコンテンツを提供すると効果的か、これからさまざまな形で検証していく必要があります」と分析する。

コミュニティスペースなどにデジタルサイネージを設置したのがきっかけで、浮かび上がってきた運用上の課題もある。それは電源の管理だ。デジタルサイネージとして動作している小型パソコンは、Intel vPro® プラットフォームの仕組みで遠隔管理が可能だが、そのためにはパソコンに電源が接続され、ネットワークが利用可能な状態になっている必要がある。今回の実証実験期間中には施設の清掃や模様替えなどの際に電源ケーブルが抜かれ、再度接続されないままになってしまい、遠隔管理ができない状況が発生した。

らてんぽは鯖江市の中心部にある。高齢者から子育て世代、
中高生までが行き交う多世代交流の場として機能する

「遠隔管理できるといっても、電源が抜かれていては対応できません。いろんな人が触れる可能性がある街ナカのデジタルサイネージでは、電源ケーブルの抜き差しといったところから考えなければならない。そんな運用上のヒントをもらったと考えています」と牧田氏は語る。

デジタルサイネージの取り組みが具体的な話題になったのは2019年7月ごろ。仕組みを整えて、11 月には実証が始められた。「数カ月で実際に動く姿を見せてもらいました。安心・便利・経済的な仕組みができたことを踏まえると、我々もコンテンツをどのように整備していくかを考えることにより集中することができます」(牧田氏)

らてんぽでは学生団体の会合が開かれることもあり、今後は大画面のマルチタッチディスプレイとしてパソコンの画面を表示したり、Intel Unite® ソリューションを併用してケーブルレスのディスプレイとして使ったりすることも視野に入れている。

Intel vPro® プラットフォームとDellのパソコン、ディスプレイが、「IT のまちさばえ」のコンテンツ活用をまた一歩、先に進めることにつながっていくはずだ。

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