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HPCを牽引するエクストリーム−Dが
“オール・インテル・テクノロジー”で実装した
次世代HPCaaS「XTREME-Stargate」をリリース

バイオ・ライフサイエンス分野に代表されるデータ分析や研究開発の超高速化を支援するプラットフォーマーとして最新の高速演算環境をクラウドサービスとして顧客に提供するエクストリーム−D株式会社(以下エクストリーム−D)は、2018年11月、次世代型スパコンクラウドプラットフォーム「XTREME-Stargate™️」をリリースした。そして2019年4月、このXTREME-Stargate™️の新たな技術基盤として採用されたのが、最新の第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーだ。XTREME-Stargate™️には他にも、様々なインテル・テクノロジーが利用されている。これによりXTREME-Stargate™️は、「シミュレーション」と「AIデータ分析」で高スループットを実現する次世代型のHPCクラウドインフラストラクチャーへと進化した。

HPC/HPDA

「XTREME-Stargate」はAI時代に求められる
次世代のHPCクラウドインフラストラクチャ

エクストリーム−Dが2018年からサービスを開始した「XTREME-Stargate™️」は、より高速な演算処理が求められるバイオ・ライフサイエンス分野でのデータ分析や研究開発の場面に、HPC(High Performance Computing)およびHPDA(High Performance Data Analytics)の両軸に最適な演算環境をクラウドサービスとして提供するものだ。

エクストリーム−D独自のクラウドスパコン構築運用自動化技術に加えて、高性能演算に特化した次世代クラウドインフラデザインを開発し、同社オリジナルのベアメタルクラウドに主要アプリケーションと開発環境、さらにデータセットもパッケージングして提供するもので、同種のHPCaaSとは一線を画する 次世代型HPCaaSである。

XTREME-Stargate™️は、様々な分析や演算の場面で高いスループットを達成しており、最新の第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーを核に、ストレージ領域にはインテル® SSD DC P4510シリーズを、高速インターコネクトにはインテル® Omni-Path アーキテクチャー (インテル® OPA) を活用して実装された“オール・インテル・テクノロジー”のHPCaaSだ。

XTREME-Stargate™️では、ベアメタルクラウドサービスの「XTREME-Stargate IaaS」を始め、ダッシュボード機能を提供する「XTREME-Stargate Dashboard」、ストレージサービスの「XTREME-Stargate Secure Data I/O(リリース予定)」、顧客サイトとXTREME-Stargate™️のデータセンター間をセキュアに繋ぐハードウェアアプライアンス「XTREME-Stargate HPC Gateway(開発中)」がラインナップされている。

「XTREME-Stargate Dashboard」の画面例

All Intel Technology

XTREME-Stargateを支える
先進的なインテル・テクノロジー群

この“オール・インテル・テクノロジー”で実装されたXTREME-Stargate™️の心臓部を担うのが、インテルが2019年4月2日にリリースした最新の第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー(開発コード名:Cascade Lake)だ。

第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーは、HPC業界で最も利用されている従来のインテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーをさらに高速化し、セキュリティ機能を強化したもので、より広範囲なHPCやAIのワークロードに対応するものだ。

新たにVNNI(Vector Neural Network Instruction)と呼ばれる命令セットにも対応し、ディープラーニングにおけるインファレンスを劇的に高速化する新機能「Intel® Deep Learning Boost」を搭載した。

エクストリーム−Dではインテルとの強いパートナーシップにより、いち早くこの第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーを搭載したインテル製サーバー(開発コード名:Buchannan Pass)をXTREME-Stargate™️に採用した。

またストレージ領域では、インテル® SSD DC P4510シリーズを採用し、インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーに搭載されたインテル® Virtual RAID on CPU(インテル® VROC)を活用することで、ソフトウェアベースのRAID環境も実現した。

さらに幅広いワークロードの性能を最大限に引き出し、投資対効果にも非常に優れた高速インターコネクトであるインテル® OPAのHFI(ホスト・ファブリック・インターフェイス)カードを採用することで、48ポートのOmniPath-Switchでのクラスター環境も構築している。

既にエクストリーム−Dは、第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーを搭載したインテル製サーバーを自社のデータセンターに設置済みで、2019年4月9日から、より高速・高性能なXTREME-Stargate™️の提供を開始する。

HPCaaS

これからHPC環境は、
より多くの企業で求められるようになる

現在HPCおよびHPDAの環境は、大量のデータをより高速に分析する必要のある研究機関や製薬・創薬等を含むバイオ・ライフサイエンス分野、あるいはCAE(Computer Aided Engineering)領域などでのニーズが高い。

さらに今では一般の企業でも、ユーザーニーズに即した製品やサービスをより迅速に市場に提供するために、多種多様なデータを収集し、分析することが当たり前になってきている。HPC/HPDA環境へのニーズは、さらに高まってくると考えられる。

しかしユーザー企業が、自社でHPC/HPDA環境を構築するのは至難の業だ。多額の初期投資が必要となるだけでなく、例えばHPCのクラスター構成を構築し運用するための高い技術力も求められることになる。めまぐるしく変化するビジネスシーンに追随しながら、自分たちでHPC/HPDA環境を整備していくことは極めて難しい。

その際に次世代のHPCaaSであるXTREME-Stargate™️を活用することは、非常に理に適った選択だ。

今回エクストリーム−Dでは、第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーのリリースからほとんど時間を経ることなく、“新生”XTREME-Stargate™️をHPC市場に投下することに成功した。そこではストレージやインターコネクトの領域でもインテルのテクノロジーが採用されている。

こうしたエクストリーム−Dとインテルとの強いパートナーシップは、ユーザー企業が最新のテクノロジーをリリースからタイムラグなく活用できるという大きなメリットをもたらすものだ。

XTREME-Stargate™️は、市場変化にも柔軟に対応できるようなHPC/HPDA環境を獲得したいと考えているユーザー企業にとって、一考に値するサービスだと言えるだろう。

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