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“わが社でもとりあえずAIで何かを”
この言葉に応える賢い選択肢!
「第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー」

「とりあえずAIで何かをやってくれ」──。このような言葉を経営トップからかけられ、頭を悩ましているIT担当者は意外に多い。しかし、AIで何を実現するか、具体的な内容がわからない状況で、新しいプラットフォームを導入するのはリスクが高く、“現状のプラットフォームでAIを活用すること”というのは思いのほか高い壁となってIT担当者の前に立ちはだかる。そこでお勧めしたいのが、“今使っているインテル® Xeon®プロセッサーをアップグレードする”ということ。大きなコストをかけずに、「とりあえずAIで何か」を賢く始めるのに最適なプラットフォーム、第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーを紐解いていこう。

High performance

なぜ、ハイパフォーマンスが求められるのか?

フォーブスの調査結果が示すように、IoTセンサーやSNSなどの発達により、企業は大量のデータを取得できるようになっているが、その大量のデータを企業が有効に活用できているわけではない。世界中のデータのうち、この2年間で作成されたデータが占める割合は90%にもなるというが、実際に企業が使用しているデータはわずか2%にすぎないというのだ。もちろん、全てのデータがビジネスにとって有効なデータというわけではない。しかしながら、2%しか活用できていない最大の理由が、大量のデータを活用できるだけのプラットフォームが構築できていないからなのだという。

実際に企業が使用しているデータはわずか2%にすぎない

「大量のデータを分析する」「AIで顧客の行動を予測する」──。このようなワークロードを実現するには、高いパフォーマンスを持ったコンピュータが欠かせない。その代表例としてよく挙げられるのがGPUである。しかし、自分たちが試そうとしているワークロードにGPUが本当に必要なのか、という判断を下すのは難しい。たとえ、どんな結果になろうとも大きなコストをかけても良いというのであれば、GPUを選択することは問題ないが、多くの企業では、リスクを冒すようなことはしたくないはずだ。まずは、通常のサーバーで検証したいというのが本音だろう。

そんなニーズに応えるのが、第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーである。最上位モデルインテル® Xeon® Platinum 9200プロセッサーは最大96コアの2-Wayシステム。コンピュータ密度は最大2倍とトップクラスのハイパフォーマンスを提供する。注目すべきは最上位モデルだけではない。第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーでは用途に応じて選択できるよう、インテル® Xeon® Platinum 8200プロセッサー、インテル® Xeon® Gold 6200/5200プロセッサー、インテル® Xeon® Silver 4200プロセッサー、インテル® Xeon® Bronze 3200プロセッサーと、十分なラインナップを用意している。

最上位モデル:インテル® Xeon® Platinum 9200プロセッサー

OpenVINO™ Toolkit

第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーが
AI活用を促進する

第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーでは新たにインテル® ディープラーニング・ブーストVNNIという、推論用AI アクセラレーションが内蔵されている。

機械学習では、大量の学習データをコンピュータに読み込ませる「学習」プロセスと、学習で生成した推論に当てはめ、その結果を導く「推論」プロセスに分かれる。確かに前者の大量のデータを読み込ませる「学習」プロセスは、より高性能なGPUに分があるかもしれないが、その結果を導く推論プロセスでは、むしろ第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーに分があるのだ。それは先に挙げた推論用AIアクセラレーションが内蔵されていることもあるが、CaffeやTensorFlowなどの機械学習のフレームワークに最適化されていることもその理由である。

さらに、インテルでは高性能なコンピューター・ビジョンやディープラーニングを実行するプロセスをチップに組み込めるOpenVINO™ ツールキットも提供しており、コンピューター・ビジョン・ワークロードの加速化や、ディープラーニングの導入の効率化を実現する。第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーはまさにAI活用に最適化されたプロセッサーといっても過言ではないのだ。

第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーには推論用AIアクセラレーションが内蔵されている

High speed processing

インテル® Optane™ DC パーシステント・メモリーの
採用でさらに高速処理を可能に

AI活用やデータ分析において、CPUの性能同様、見逃せないのがメモリーの性能だ。インテルでは画期的なメモリー・テクノロジーを開発。それがインテル® Optane™ DC パーシステント・メモリーである。同メモリーの最大の特徴は不揮発性であること。電源を切ってもデータが保持されるため、I/Oボトルネックの解消、迅速な復旧などが実現する。第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーは、インテル® Optane™ DC パーシステント・メモリーに対応しており、主要なワークロードをサポートし、より大きなコスト削減、より高速な実行が可能になるのだ。

インテル® Optane™ DC パーシステント・メモリーは不揮発性のため、電源を切ってもデータが保持される

2nd Gen Intel® Xeon® Scalable Processor

さまざまなワークロードに合わせたプロセッサーも用意

第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プラットフォームでは、さまざまなワークロードに合わせたプロセッサーを用意してある。3つのプロセッサーの俊敏性を1つにするインテル® Speed Select テクノロジーを搭載したシリーズをはじめ、VM密度の価値に特化したシリーズ、クラウドの検索アプリケーションに特化したシリーズのほか、ネットワーク機能仮想化(NFV)向けに特化したNシリーズも用意されている。今夏に5Gのサービス開始が予定されているが、Nシリーズであれば、処理能力に余裕が生まれることで、VM/VMFのキャパシティーと密度の向上を実現。加入者数のさらなる増大とモバイルサービスに対応するなど、固定およびモバイルの5Gネットワーク向けにボトルネックの解消が期待できる。

このようなさまざまなワークロードに最適なプロセッサーを提供できるのは、インテルがプロセッサーの開発だけではなく、その性能をいかんなく発揮できるようライブラリーやツールなど、ソフトウェア開発を強化してきたからである。実はそれこそがインテルの強みなのだ。

「とりあえずAIで何かを」という声かけで、これからビッグデータ分析やAI開発に取り組もうと考えているのであれば、ぜひ、第2世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーの採用を検討してみて欲しい。万一、AI活用が上手くいかなくても、サーバーとしての活用が可能になるため、投資コストが無駄になることはない。加えて、AIを支援するさまざまな機能が提供されているので、企業の変革を大いにサポートしてくれるはずだ。

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